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ドイツのプレミアムビルトイン家電ブランドAEG公式アンバサダーがAEGのある豊かな暮らしを発信中!

PR TIMES

エレクトロラックス・ジャパン 株式会社
クリスマスケーキなどご自宅で過ごすホリデーシーズンにぴったりなレシピを続々公開!

エレクトロラックス・ジャパン株式会社は、同社がもつドイツのプレミアムブランド「AEG」の、公式アンバサダー4名を決定しました。公式アンバサダーは、Instagramにおいてレシピ投稿などAEGの魅力を発信する活動を行っています。



 AEGは、創業以来、時代に先駆けたテクノロジーやデザインとともに、消費者や時代の動向にインスパイアーされた製品を生み出し、未来へのビジョンを発信し続けてきました。AEGのブランド理念でもある「ALWAYS AN IDEA AHEAD」(一歩先行くアイディアを)を追求し、革新的な製品を提供しております。
 
 この度、AEGブランドの魅力を伝えるべく公式アンバサダーをInstagram キャンペーンにより募集いたしました。多数の方からエントリーいただき、厳正なる審査の結果4名の方を公式アンバサダーとして認定いたしました。普段から料理を楽しんでいらっしゃったり、パンやお菓子に対して非常に研究熱心な方だったりと、AEGのある充実した暮らしを体現していただいている素敵な方々ばかりです。アンバサダーになっていただいた方にはAEG製品のあるライフスタイルや、AEG製品を使用したレシピなどをInstagramやFacebookといったSNSを通して発信していただいています。

 これから到来するクリスマスやお正月といったホリデーシーズン、今年は家の中で過ごす方も多いのではないでしょうか。そこで、アンバサダーからはそれらに合わせクリスマスケーキなどのホリデーメニューのレシピも紹介します。「#AEGアンバサダー」で検索すると、アンバサダーの素敵な料理の数々をご覧いただけますので、ぜひ公式アンバサダーの活動に注目いただきAEGのある豊かな生活を実感してみてください。

■公式アンバサダーからは素敵な投稿を発信中!
auboucoeurさん (Instagram:@auboncoeur0503)
「1年間AEGアンバサダーとして活動させていただけることを楽しみにしています。もっともっとAEGオーブンで色々なものを作るのにチャレンジしてみたいです。またその魅力を発信できたら良いなと思っていますので、よろしくお願いいたします。」


パンと家庭料理パポタージュ @papotage さん (Instagram:@papotage)
「こだわりと手を抜くちょうどいいレシピを、料理・パン・お菓子とジャンルを問わず研究しご紹介します。」


ekkachinさん (Instagram:@ekkachin)
「これ簡単そうだから作ってみよう!と思うお料理を紹介します。」


ffho_useさん (Instagram:@ffho_use)
「日常にある季節の食材でちょっと作ってみたいなと思えるお料理にチャレンジしていきたいです。」


■AEG製品について
電気オーブン
洋風、和風を問わず、日々の料理からおもてなし料理までをこなすさまざまな加熱モードを搭載。料理に合わせて選べるマニュアルモードに加え、料理や食材の分量を選ぶだけで自動調理ができるアシスト調理メニューも充実しています。大きな肉などの中心温度を測定するフードセンサーや、料理をスムーズに出し入れできるテレスコピックランナーも標準装備。ダイアル式のコマンドホイールで直感的に操作することができ、使いやすさも抜群です。

IHクッキングヒーター

キッチンの広さやライフスタイルに合わせて2口~4口までのラインナップを展開。細やかな加熱レベル設定を行うことができ、揚げ物などの調理にも安心してお使いいただけます。大量のお湯を急速に沸かしたい時に大活躍する、ワンタッチの「パワー」機能も装備。


<AEGについて>
AEGは、1883年にベルリンのエンジニア、エミール・ラテナウがエジソン社からドイツにおける電球の製造ライセンスを取得し、創業したことに遡ります。1900年には、新しい動力を応用したヘアードライヤーや掃除機などの家庭用製品を次々と開発しイノベーションを続ける中で、エレクトロラックス社が現在のAEGを形にしました。「Always an Idea Ahead」というブランドの哲学をもとに、 日本ではビルトイン食器洗い機、電気オーブン、洗濯乾燥機、IH/ガスクッキングヒーター、レンジフードを展開しています。創業以来、時代に先駆けたテクノロジーやデザインとともに、消費者や時代の動向にインスパイアーされた製品を生み出し、未来へのビジョンを発信し続けてきました。AEGは、今求められている製品を作るだけではなく、未来のテクノロジーも視野に入れ、将来的に求められる製品を作ることを目指しています。