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【産学協働】アヴァントと電気通信大学 理想的な不動産物件の室内画像を誰でも撮影できる基本発明を特許出願(特願2020-186936)

アヴァント株式会社
2020年11月16日

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アヴァント株式会社
BtoB向けのシステム構築とシステムコンサルティング事業を展開するアヴァント株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役CEO兼CTO:鈴木将親、以下「アヴァント」)と電気通信大学大学院情報理工学研究科/人工知能先端研究センターの高橋裕樹研究室(所在地:東京都調布市、学長:田野俊一、以下「電通大」)は、不動産物件の室内画像における理想的な画像の条件を解析・数値化し、誰でも美しい室内画像を撮影できる撮影手法に関する基本発明を特許出願(特願2020-186936)いたしました。


■室内の画像に着目した背景
近年、インターネットを用いて不動産物件や情報を探す賃貸住宅契約者が増えてきています。その際、物件選びのポイントとして、掲載されている室内画像を挙げる方も多く、室内画像の見栄えが重要視されています。
しかしながら、このような画像の多くは、不動産会社の営業担当が撮影するため、画像の出来映え、品質にバラつきがあり、品質の安定した室内画像が求められています。
そこでアヴァントと電通大は、物件選びの重要な役割を担う室内画像について、電通大高橋裕樹研究室の技術を用いて画像解析し、賃貸契約の成約に繋がる室内画像の撮影手法を開発しました。

■基本発明(特願2020-186936)の概要
本発明は、不動産物件の室内画像撮影時において、『構図特徴』を分析することで、理想的な室内画像を撮影するための適切な『構図』を呈示するものです。
撮影した画像の良し悪しを決める一つの要因として、画像中に含まれる要素の配置や構成を表す『構図』があります。アヴァントと電通大は、写真家の撮影技術、特にシンプルな対象を撮影するための構図に注目し、壁面の配置バランスが理想的な室内画像の撮影に重要であることを突き止め、画像から構図特徴点(消失点)と構図特徴線(壁面間の境界)を自動で検出し理想的な構図を提案する方法を基本発明として特許出願(特願2020-186939)いたしました。
呈示構図(1消失点画像)の例


呈示構図(2消失点画像)の例
当社は、この基本発明の撮影手法を活かし、スマートフォン等で誰でも理想的な物件写真の撮影ができるアプリケーションの開発に取り組んでまいります。

【本リリースに関するお問い合わせ】
アヴァント株式会社  広報担当
TEL:03-5340-7037





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