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企業の廃棄物管理業務をデジタル化。「非接触」「非対面」による働き方をサポート。

PR TIMES

株式会社JEMS
マニフェストも契約書も紙から電子へ。管理業務もリモートで負担軽減!

withコロナ時代へ、新しい働き方を提案する管理業務のデジタル化をJEMSがまるごとサポートするキャンペーンを実施。


株式会社JEMS(本社所在:茨城県つくば市東新井31-13、代表取締役:須永 裕毅)は、
「ITで環境問題に挑む」を企業理念に掲げ、事業活動を通じて社会貢献を行ってまいりました。
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大も、その一環と捉えております。

新型コロナウイルスは、私たちの生活や働き方に大きな影響を及ぼしました。
企業は「非接触」「非対面」を要求され、リモート化やデジタル化が必要となっています。
しかし廃棄物管理においてリモート化やデジタル化を推進するためには処理委託先企業との連携が必要となり、全社的なガバナンス手法の見直しを含めた取組みが求められてくるという現実的な問題に直面され、立ち止まってしまう多くの企業様からご相談を受けております。

そこで当社は、廃棄物コンプライアンス管理に関わる4つのサービスプランを用意し、排出現場とそれを統括する管理部門の業務について、取引先の電子化対応可否の調査および電子化導入コストを負担※しサポートします。(※導入支援費用の負担額には上限がございます。)
詳しくは下記URLのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

https://www.j-ems.jp/env-mgt/2020cam1/




受付期間
2020年12月25日(金)まで

このたびの新型コロナウイルスに罹患された方々の平癒を心から祈念いたします。
また医療や衛生の最前線で努力する方々に改めて敬意を表します。