このページの本文へ

美人すぎる歯科衛生士レースクイーン星野奏の「この車がほっしー」 第5回

フレンチスポーツ・アルピーヌ「A110S」はオシャレと走りが両立している!

2020年08月29日 12時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●星野 奏(@hoshino_kanade_

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

オシャレでカッコいい! この室内はイイ

アルピーヌA110Sの車内に笑顔の星野先生

 フランス車の車内というと質実剛健なところがありますが、アルピーヌA110のそれは所有欲を満たすばかりか、このクルマでしか味わえない、フレンチラグジュアリーが魅力。とはいえ、ピュアスポーツカーの高性能版であるA110S。軽量化のため、内装ドンガラでだったりロールバーでガチガチかもと身構えたのですが、そんなことはありません。快適にサーキットまで行って、スポーツ走行を楽しんで、そのまま帰れるという1台に仕上げられていました。

 ステアリングもまたイイ感じ。ハンドルにスポーツモードボタンがあるのも気分を盛り上げます。メーター類は液晶モニター式で、指針式を表示。ちなみにバック時はモニターにもなります。「色使いがトリコロールなのがフランスらしいですね」と星野さん。

アルピーヌA110Sの車内

アルピーヌA110Sのメーターまわり

アルピーヌA110Sのペダルまわり。大きなフットレストが印象的だ

特注のフルバケットシート

特注シートはサベルト製だ

 シートはサベルト製のフルバケット。フルバケットシートの形状そのものはA110と同じですが、A110S専用の素材として「Dinamica」という人工スエードが使われています。高級スポーツカーに使われる人工スエードといえば、ウルトラスエード=アルカンターラ(東レ)が広く知られていますが、こちらは旭化成の傘下であるイタリアのDinamica Miko社が供給するもの。アルカンターラと比べて生地が薄い傾向があります。A110がフルバケットシートを採用したのも軽量化のためですから、おそらく軽量化ゆえにこの素材を用いたのでしょう。ちなみにDinamicaはピラーや天井にも使われています。

 「少し乗り降りしづらいですけれど、座ってみると幅が広くていいですね。フルバケットシートというので、BRIDEとかレカロのようなものを想像していたのですが、高級感がありますし、座り心地もよいですから、言われなければフルバケットシートとわからないですね」とニッコリ。「それにオレンジ色のステッチが素敵ですね。派手さが抑えられています。さすがフランスですね」。ちなみにノーマルのA110にはブルーのステッチが入っています。「あ、青の方が好みかも」と星野さんは言います。

A110Sのセンターコンソール部分

シフトセレクターボタン。選択するとボタン周囲にLEDが点灯。パッと見でポジションがわかる優れモノだ

センターコンソールは二段式。下段にはUSBインレットやETCがあり、スマートフォンを置いても動かないよう、滑り止めの加工がなされている

 「センターコンソールが特徴的ですね」と星野先生。「コクピット感がいいですね。シフトがボタン式なのもイイ感じです。2階建てで下にスマホなどが置けるのはいいアイデアですね。あと液晶モニター下のスイッチ類も気分が盛り上がりますね」と星野先生は細かくチェック。使いやすさと雰囲気づくりの上手さ。そしてハイセンス。フランス人のセンスに、星野先生は大満足のご様子です。

センターモニターで車両表示させた例。出力やトルクも表示される

走行会などに便利なラップタイムモニターも搭載

 液晶モニターは、専用アプリをインストールしたiPhoneとUSB接続すればナビとして機能します。さらに車両の状態が一目でわかるモード、さらにラップタイムなどを計測する機能もあります。

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ