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T教授の「戦略的衝動買い」 第562回

浮遊する「ホバリック」をGOT「鉄の玉座」を見た後に衝動買い!

2019年12月27日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●ASCII

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「HOVERIC」(ホバーリック)はリニアモーターカーの原理で浮遊する自重400gを超えるBluetoothスピーカーだ。45㎜径のフルレンジスピーカーを搭載し、BluetoothでスマホやDAP(Digital Audio Player)、CDプレイヤーから送られてくる音楽ソースを本体を回転しながら再生してくれる。静的なBluetoothスピーカーの多い昨今、チョット変わったハイセンスなスピーカーをお探しのあなたにはピッタリだ

 ドラマ「Game Of Thrones」(GOT)に登場する「鉄の玉座」の実物大のモデルを展示する「ゲーム・オブ・スローンズ展」が、渋谷ロフトで開催されているというので早速行ってきた。我が家では去年からAmazonプライムビデオで観て、家族中が2年越しでハマっている壮大な西洋版国盗り物語だ。

 久しぶりに行った渋谷ロフトには、表参道では筆者のおなじみの衝動買い回遊ルートに入っているMoMAデザインストアが入っていた。そういえばここ最近、都内でも増えているMoMAデザインストアは、以前の三洋電機やコクヨのマネジメントからロフトに変わったのを聞いたことがあった。

 表参道に大きなMoMAデザインストアができて間もないころ、友人たちとジョークで作った商品が、MoMAデザインストアのニューヨークとサンフランシスコで限定商品として採用され、しばらく販売されたことがあった。そんな関係で、MoMAデザインストアには親近感もあり、過去いろいろな衝動買いもしている。

 今回はいくつか衝動買いした中から、鉄の玉座とは真反対に位置するような「浮遊する」Bluetooth球体スピーカーを衝動買いしたので、ご紹介したい。日本に紹介されたのはもうかなり以前になるらしいが、実物を目の前で見たのは今回が初めてだった。

 商品名は「HOVERIC」(ホバリック:BTSL10)。商品名であるホバリックの「ホバー」はホバークラフトなどと同様「空中に停止」することだろう。商品名ではなく商品を企画した「YE!!」(イー)という名称はかなり風変わりだ。暇だったのでチョットネットを調べてみると、どうも英語の古典的表現で、簡単に言ってしまえば「汝らは……」といった二人称複数人称代名詞らしい。

ホバーリックはシックな黒一色のパッケージに入っている。ズッシリと重い

 そんなYE!!のホバリックは本体カラーが赤、黒、白の3モデルあったが、過去の何度かの衝動買いの苦い経験から、この手のモノを買うときはインパクト色系ではなく、まず無彩色の白か黒、あるいはその中間に位置するグレー系を買うのがポリシーだったので、今回も白黒の両者を眺めながらホコリの目立たない白モデルを少し慎重に衝動買いした。

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