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T教授の「戦略的衝動買い」 第562回

浮遊する「ホバリック」をGOT「鉄の玉座」を見た後に衝動買い!

2019年12月27日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●ASCII

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同梱品はホバリック本体と、充電用microUSBケーブル、ACアダプター、スピーカー設置アシスタント、ユーザーガイドと保証書だ

 内容物は、ズッシリと重い実測437gのホバリック本体と、本体充電用マイクロUSBケーブル、ベース用ACアダプター、上手く浮遊させるためのスピーカー設置アシスタント、ユーザーガイドと保証書だ。ホバリックは大きく分けて、ACアダプターから電源を供給されるベースとその上で浮遊するホバリック本体の2つの部分で構成される。

大きくは2個のコンポーネントで構成されるホバリックだが、その一番目は(スピーカー)ベースと呼ばれるACアダプターで駆動される部分だ

 浮遊するホバリックの球体部分は内部にリチウムイオンバッテリーの入った一般的なBluetoothスピーカーと同様だ。唯一の違いは、磁石が底面に入っていて、専用のベースの上でマグネットの反発力で浮遊することだ。

2番目のコンポーネントはホバリック本体である球体のBluetoothスピーカーだ

 MoMAデザインストアの販売スタッフの話では、ベースの方はACアダプターからの給電によって、「リニアモーターカー」と同じようなありがたい原理である「Electro-magnet Technology」で磁場を作って、その上で浮遊するホバリックに空中浮遊と回転運動を与えているらしい。

ベースの前面はYe!!のエンボスされたロゴだけで、一切のスイッチ類のないシンプルなデザインだ

 ベースの前面には右端に「YE!!」のロゴマークだけがエンボスされているが、背面にはACアダプターからの給電ポートとベースの電源オン/オフスイッチがある。興味本位でベースの上をホバリックが機嫌よく音楽を再生しながら回転しているときに、急に電源スイッチをオフにしてみたら恐ろしい勢いで墜落しベースに吸着してしまった。

ベースの背面には、付属のACアダプターから給電を受けるポートと電源オン/オフスイッチが両端に配置されている

 どうも筆者のようなおバカなユーザーや不注意から起こる事故のために、ベースの表面は丸くラバー加工されており、まさかの場合でも双方のダメージを極小化する仕組みになっているようだ。

ホバリックスピーカーは上下を両手で持って左右にねじると簡単にオープンする

 さて肝心のホバリック本体(直径95mmの球体)内部のスピーカーユニットは、実測したところ口径45㎜ほどの極めて小さなフルレンジスピーカーだ。中央に配置されたスピーカーの周囲に、Bluetoothのステータスインジケーターが3個、ホバリック内蔵のリチウムイオンバッテリーを充電するためのmicroUSBポート、ホバリック本体の電源オン/オフボタンがバランスよく配置されている。

半分には底面にマグネットが仕組まれている。中央には実測45㎜ほどのフルレンジスピーカーが固定されている。スピーカーを囲む周囲にはBluetoothのステータスインジケーターが3個と外部のUSB/ACアダプターから充電を受けるためのmicroUSBポート、そして電源のオン/オフスイッチが配置されている

 充電のためや、電源オン/オフの度にホバリック本体を開閉しないといけないが、開閉はいたって容易だ。球体のホバリックの上下のパートを左右両手の別々の手で握って、左右を反対側にねじることによって簡単に開閉する。

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