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肉食系グルメアーティストkazukazuの肉と米と絶妙マリアージュ! 第19回

「味の萬楽」さんに行ってきました

秋葉原 創業100年超えの老舗ラーメン店!至高のチャーシューと粥に舌鼓

2019年11月25日 17時00分更新

文● kazukazu 撮影●kazukazu 編集●ASCII.jp編集部

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 こんミンチは!肉食系グルメアーティストのkazukazuです。 お米片手にがっつりとお肉メニューを紹介する「肉食系グルメアーティストkazukazuの肉と米と絶妙マリアージュ!」。

 連載19回目は、創業100年超! 東京・外神田に構える老舗ラーメン店「味の萬楽」さんに肉撃です。

東京・外神田にある「味の萬楽」

 創業はなんと明治45年(1912年)!

現四代目若女将が創業時の味を守り続ける昭和の風情漂う老舗ラーメン屋さんです。 そんな同店の推しメニューは「ラーメン」と「おかゆ」の二本柱。

 店前のメニュー表にもでかく「ラーメン」と「おかゆ」が写真付きで掲げられています。

 ん? ラーメン屋さんへ“肉撃”!?

 そうなんです、今回のお目当てはラーメンにはかかせないあのトッピング。肉系トッピング食材が超絶うますぎるという噂を耳にしてワクテカしながら訪れてみました。

チャーシューが絶品!
肉感ありながらもとろけるような食感に悶絶!

 入口横で食券を購入してレトロ感あふれるカウンターに着席します。

 カウンター席の上部には年季の入った中国酒がズラリ!

 瓶内で爬虫類系の何かが見え隠れする中国酒もあったり。。。

 それはそれで気になりますが(笑)

 と眺めていると、本日のお目当て食材を店主さんが丁度仕込んでいたので見せてもらいました。

 その食材とは、

カタマリ肉が……!

 「チャーシュー」!

 目の前で鎮座するチャーシューの肉塊!

 どひー! インパクトあるー!

 店主さんが後ろを向いている隙にこっそりと丸かじりしたい衝動に駆られましたが、ここはグッとこらえて注文の品を待ちます。

 待つこと数分、やってきました。

 「チャーシューメン(税込950円)+煮玉子(税込100円)」。

 どーん!

 厚切りのチャーシューが丼の上にキレイに整列する「チャーシューメン」。一緒に「煮玉子」もトッピングしてみました。

 インパクトあるビジュアルを目の前にして思わず笑みがこぼれます(笑)。

 まずはスープを一口。

 鶏ガラ&豚骨ベースの鶏上湯スープは、どことなく懐かしさを感じさせながらも旨味たっぷり!そこに生醤油があわさることでキリッとした塩味も加わって、まさに極上の味わいに!

 麺の方は、中太ストレート麺。

 パツンパツンと適度な食感残しながらも喉越しが良くてスープとの絡みもばっちり!

 そして、いよいよお待ちかねのチャーシュー。

 ぱくりっ!

 なんじゃこりゃー! おいしすぎー!

 脂身部分はぷるぷる!

 赤身部分は程よい肉感とともに旨味がぎっしりと凝縮! さらに香ばしさが鼻腔をくすぐるー!

 その秘密を聞いたところ、皮つき国産豚肉を秘伝のタレで数時間じっくりと煮込み、その後一晩寝かせ、仕上げに皮目をしっかりと焼き付けることで香ばしさを付加させているからとのこと。

 先代の頃から色々と試行錯誤して今のカタチに辿り着いたという、まさに至高のチャーシュー!

 そりゃおいしいはずだー!

試行錯誤の上に完成させたということで、激ウマでした。

 極上スープと中太麺と一緒にいただけば美味しささらに倍増!

「チャーシューおかゆ」って!? チャーシューファンタジー!

 全身がふるえるほどにこの「チャーシューメン」に感動してしまいましたが、せっかくなので同店のもう一つの推しメニュー「おかゆ」も注文してみました。

 「チャーシューおかゆ(税込800円)」。

 別皿でえびせん、ザーサイ、白髪ねぎが付いてきます。

 丼でかっ!

 まずはそのままいただいてみます。

 ラーメンスープをベースに干し海老や干し貝柱とともに炊き出したお粥はホッとする優しいお味。と同時に、動物系&海鮮系のぎゅっと凝縮した旨味が口の中いっぱいに広がります。

 これまたおいしいー!

チャーシューメンとはまた違うおいしさ。

 さらに、角切りのチャーシューと一緒にいただけば先ほどのチャーシューメンとは違った肉々しさが感じられ、おかゆの美味しさが一層引き立ちます。

 ある程度いただいたところで、別皿のトッピング具材を投入!

えびせんトッピング!

 えびせん、ザーサイ、白髪ねぎを入れてみると一気に華やかなビジュアルに!

 このままでもおいしいのですが、さらに楽しめちゃうのが同店の推しメニューおかゆ。

 注文すると付いてくる中華調味料3種「紅醋・チリソース・腐乳」。

調味料もポイント。

 これらをおかゆに投入することで、紅醋の酸味! チリソースの辛味! 腐乳の塩味!が加わり、一気に違った一面がお目見え!

 それぞれの調味料の組み合わせで自分好みの味を探索できるのが面白いですね。

 ちなみに個人的にオススメなのは、キリッとした塩味と独特の風味のある腐乳!

 今までありそうでなかったおかゆとチャーシューの華麗なるマリアージュ!

 んー、おいしい!

まだまだ続くよ! チャーシューロード お次は「チャーシュー丼」

 チャーシューメン、チャーシューおかゆと二連チャンでチャーシューを攻めてみました。私、肉食系グルメアーティストkazukazuはここで終わらない。

 せっかくなので「チャーシュー丼(税込650円)」も勢いで注文してみました。

 こうなったら白米マリアージュも試してみないと!

 ナイス!チャーシュー三連チャン! Yeah!

 食べ過ぎだって? いえいえ、こちらのチャーシュー、それだけの魅力があるんです!

 白米の上にのるチャーシュー5枚と煮玉子、白髪ねぎ。

 やばっ! 本日3品目なのに、このビジュアルによだれが出てきます。

 それでは一口。

チャーシューと白米のマリアージュ!

 ぐはー! やっぱりおいしい至高のチャーシュー!

 秘伝のチャーシュータレがあわさることで白米がはかどる! はかどる!

 白米マリアージュに舌鼓を打ちながら3品目であることも忘れてペロリと完食しました。いやはや、まさにチャーシュー天国!

笑顔がステキな元気いっぱいの若女将が手掛ける「味の萬楽」

 チャーシューメン、チャーシューおかゆ、チャーシュー丼といただいてみましたが、三者三様にそれぞれチャーシューの魅力を引き出していて、どれも満足度高し!

お店を出る時には「いってらっしゃーい!」と声をかけてくれます。元気をもらえる!

 さらにお料理が美味しいのはもちろんのこと老舗ながらにホスピタリティも抜群! 元気いっぱい若女将の終始笑顔な接客とともに、お店を出るときは「ありがとうございました!」でなく、「いってらっしゃーい!」の掛け声!

 “食”だけでなく、“若女将の愛情”からも元気をもらえてお腹も心も満たされちゃいました。

 ちなみに、今現在冬恒例の“朝中華粥”実施中(2019年11月18日~2月いっぱいの予定)。朝7時から11時の間に訪れれば500円(税込)で中華粥が楽しめちゃうんです。

 皆さんもぜひ一度「味の萬楽」さんで元気チャージしてみてはいかがでしょうか。お店を出るときはきっと自然に笑みがこぼれていますよ。

 それにしても食べたなー! げふー!

 それではまた次回、Let’s MEAT again!



<店舗情報>
「味の萬楽 」
住所:東京都千代田区外神田2-3-9
営業時間:月-金:11時~15時
定休日:土・日・祝


kazukazu

「一日一バーグ」をモットーに年間400バーグ以上を食す日本一ハンバーグを食べ歩くハンバーグブロガー。日本ミンチ協会ハンバーグ王子。であると同時に様々な肉グルメを追い求めて全国を駆け巡る肉食系グルメアーティストとしても活躍。今の肉グルメ界において欠かすことのできない「肉人」のひとりでもある。

・ブログ:ハンバーグブロガーkazukazuの鉄の胃袋
・Twitter:@daizunokimochi
・Instagram:@kazukazu_hamburg

訂正とお詫び:初出時、価格情報に一部誤りがありましたので訂正いたしました。(12月9日)

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