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「ロードスター30周年ミーティング」参加レポ

2100台のマツダ ロードスターが10年に一度の里帰り!

文●鈴木ケンイチ 編集●ASCII

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3時間以上も続いたパレードラン

 メイン会場によるイベントは14時過ぎからの「ロードスターforever宣言採択」で終了。しかし、本当のメイン・イベントはこの後に始まる。それがパレードランだ。

 周回路と直線路に並ぶロードスターは約1700台。オーナーがクルマに乗り込むだけで1時間以上が経過。パレードが走り始めたのは15時20分。それから延々とロードスターによるパレードが続く4.3㎞の周回路が全周にわたってロードスターによって埋め尽くされる圧巻の風景だ。「いってらっしゃい」とパレードを見送るのは、歴代ロードスターの開発主査とマツダ社員によるスタッフたち。10年に一度の至福の時間と言えるだろう。

 会場でのミーティングは終わった。しかし、本当の意味でのイベントの終了は自宅に帰るまで。筆者でいえば、はるか700㎞向こうの自宅となる。帰路となる高速道路のSAでは、あちらこちらで同じロードスターのオーナーから「三次帰りですか?」と声をかけられる。「まだまだ遠いですよね。頑張りましょう」と互いを労わりながらのロング・ドライブとなった。

 それでは、また10年経ったらお会いしましょう!

筆者紹介:鈴木ケンイチ


 1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。

 最近は新技術や環境関係に注目。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 自動車技術会会員 環境社会検定試験(ECO検定)。



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