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T教授の「戦略的衝動買い」 第548回

現地SIM不要、世界130ヵ国超で入国後即使えるWi-Fiルーター「Solis X」を衝動買い

2019年09月19日 12時00分更新

文● T教授、撮影●T教授、編集●南田/ASCII編集部

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リモートカメラはスマホをファインダー代わりに
遠隔操作でシャッターを切ることが可能

 さて、続いて今回のSolis Xで拡張されたハードウェア機能である“Remote Camera”を少し見てみよう。イメージ的には、スマホから遠隔シャッターを切ることのできるリモコン型のデジタルカメラを思い浮かべれば、理解しやすいだろう。

 ファインダー代わりのスマホを手に持って、Wi-Fiの届く範囲までカメラ本体から離れて撮影することができるので、使い方を少し工夫すればなかなかおもしろいアングル撮影が可能だ。カメラ自体は800万画素とそれほど高精細ではないが、リモートカメラは静止画と動画に対応し、いずれも1倍、2倍、3倍の3段階のズーム対応だ。

800万画素のデジタルカメラだが、静止画、動画ともWi-Fiの届く範囲なら設置位置の自由度が高いので、おもしろい使い方ができそうだ。スマホをファインダーとして使って遠隔シャッターやズーム(1~3倍)の選択が可能

800万画素のデジタルカメラだが、静止画、動画ともWi-Fiの届く範囲なら設置位置の自由度が高いので、おもしろい使い方ができそうだ。スマホをファインダーとして使って遠隔シャッターやズーム(1~3倍)の選択が可能

撮影データは、4GBの“Solis Media Storage”に保存される。また、Dropboxユーザーであれば、Dropbox内にアプリ→Solis→Skyroam_XXXというフォルダーを自動生成し、撮影データを自動的あるいは個別のユーザー指示によりアップロードする機能を選択できる。

本体のSolis Media Storageは4GB。筆者はクラウドサービスのDropboxも併用し、基本的に撮影した画像はすべて、同時にDropboxにもアップロードする設定にしている

本体のSolis Media Storageは4GB。筆者はクラウドサービスのDropboxも併用し、基本的に撮影した画像はすべて、同時にDropboxにもアップロードする設定にしている

撮影の雰囲気は画像のような感じ。Wi-Fi無線の届く範囲ならもっともっと遠くまで離れて、スマホのファインダーをモニターしながらシャッターを切ることができる

撮影の雰囲気は画像のような感じ。Wi-Fi無線の届く範囲ならもっともっと遠くまで離れて、スマホのファインダーをモニターしながらシャッターを切ることができる

ズームで撮影してみたお気に入りのフィギュア

 もちろん、撮影済データもSolis Wi-Fiアプリの中のギャラリー機能で一覧できる。各撮影データをスマホ側にダウンロードしたり、個別、マニュアル操作でDropboxにアップロードしたりすることも可能だ。Dropboxにアップロードされた写真データはサムネイル上にDropboxアイコンが表示されるので、識別や検索も容易だ。

ギャラリーを見れば、撮影写真のサムネイルを一覧できる。Dropboxにアップロードされた写真はサムネイル上にDropboxのアイコンが表示される

ギャラリーを見れば、撮影写真のサムネイルを一覧できる。Dropboxにアップロードされた写真はサムネイル上にDropboxのアイコンが表示される

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