利用する前にプリペイド型アクセス権を購入
購入などの作業は専用アプリ上で完結する
Solis Xは使用前にハードウェア的に特に必要な設定は無いが、プリペイド型のWi-Fiルーターなので、利用する前にはユーザーアカウントの開設や“DAYPASS”と呼ばれるプリペイド型のアクセス権をネット決済で購入する必要がある。
これら作業のすべては、専用アプリである「Solis Wi-Fi」(Android版、iOS版)をスマホにダウンロードして導入し、画面上のガイダンスに従って進むだけで極めて簡単に完了できる仕組みだ。
アプリを導入して起動準備ができれば、先ほどのオシャレなパワーオンスイッチを長押しする。指先に軽いバイブレーションを感じたら、Solis Xはすでにパワーオンプロセスに入っている。
スマホの設定画面のWi-Fi選択で、自分の“#Skyroam_XXX(XXXは各個体標識文字)を選択し、Solis X本体の裏側に記載されているパスワードを入力して接続する。無事接続されると、“BUY DAYPASS”というメニューが表示されるので必要な期間のDAYPASSを選択して購入する。
購入にはPayPalやクレジットカードの登録も必要だ。DAYPASSには、1日(9ドル)、5日間(45ドル)、10日間(90ドル)、20日間(180ドル)の4種類がある。約1日が980円前後なので決して安くはないが、国際線機内のWi-Fi使用料金に比べれば圧倒的に安くて高速だ。
DAYPASSがアクティベーティングされると、その時点から24時間のカウントダウンタイマーがスタートする。スマホ上の画面には、DAYPASSの残り時間と現在、Solis Xを使用しているクライアント数、今のロケーション(国)、カメラ機能とASSISTANT機能へのジャンプボタン、最下段には、Status、Shop、Account各メニューへ移動するためのボタンが常時表示される。
Accountボタンを押すことでユーザープロファイルの設定や、DAYPASS購入の場合の支払い手段の設定からユーザーのヒストリカルデータであるMY TRAVELSやHOTSPOT(Solis X)の管理、スマートアシスタントやスマートボタンの説明設定などの詳細を確認できる。
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