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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート第40回

GIGABYTEが4K有機EL搭載ノートAERO 15 OLEDを発表

2019年06月04日 10時00分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

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 GIGABYTEは5月28日、COMPUTEX TAIPAI 2019の会場近くで発表会を実施、ノートPC「AERO」シリーズの新モデルを発表した。

GYGABYTE会長のDandy Yeh氏が新型ノートPCを披露

AERO 15 OLED

 AERO 15 OLEDは、4K解像度の15.6型有機ELパネルを採用するノートPC。Samsung製のパネルは、応答速度1ms、デジタルシネマ向けのDCI-P3色域カバー率100%、PANTONE認証取得、HDR400対応、コントラスト比は10万:1で、色差を表す⊿ Eは1未満(つまり色の再現性が高い)というスペックで、有機ELパネルならではの鮮明な発色と、より深い黒色を表示できる。

Samsung製の15.6型有機ELパネルを採用する「AERO 15 OLED」
厚さはわずか2cm。GeForce RTX 2080/2070搭載モデルは Max-Qデザインとなる天板のAEROの文字はLEDで発光する

 CPUはCore i9-9980HKまたはCore i7-9750Hを採用。GPUはGeForce RTX 20シリーズまたはGeForce GTX 16シリーズとなる。メモリーはSamsung製のDDR4-2666(最大64GB)で、ストレージはIntel SSD 760p(最大2TB)、ギガビットイーサはKiller Ethernet E2600、無線LANはKiller Wi-Fi 6 AX1650を搭載する。

 インテル製のCPU、SSD、Thanderbolt 3、ネットワークを採用することからオール・インテル・インサイド・パソコンとGIGABYTEは呼称している。また、NVIDIAのクリエイター向けプラットフォームStudioにも準拠している。

背面。隠しネジは存在せず、目に見えるネジを外すだけでメモリーやSSDの増設/交換が可能だキーボードはRGB LEDバックライトを搭載、タッチパッドの左上に指紋認証センサーを内蔵する

 サイズは356(W)×250(D)×20(H)mmで、重量は2.1kg。カラーはシルバーとブラックの2色。ブラックモデルは7月、シルバーモデルは9月発売予定だ。なお、フルHD解像度のシャープ製15.6型IGZO液晶搭載モデルも用意されている。

こちらはブラックモデル。GIGAYTEによると日本語配列のモデルも発売予定とのこと画面とキーボードが接触してパネルが汚れるのを防ぐため、ベゼルにはゴムが取り付けてある

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