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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート第54回

200mmファン搭載など奇抜なPCケースで勝負をかけるENERMAX

2019年06月15日 15時00分更新

文● ドリル北村/ASCII編集部

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 COMPUTEX TAIPEI 2019でENERMAXは、200mmファン搭載ケースやフロントパネルを交換可能なケースなど、ユニークな新作PCケースを展示していた。

200mmファンの圧倒的存在感!
「IcyGems IG50」

 フロントにアドレサブルRGB LED搭載の200mmファンを2基標準装備するE-ATX対応のタワー型ケースが「IcyGems IG50」だ。

 トップにも200mmファンを2基増設可能で、合計4基もの200mmファンを搭載できる。静音性を高めるために、低速でも風量を稼げる200mmファンを採用したという。

200mmファンを最大4基搭載可能な「IcyGems IG50」。発売日と価格は未定
トップにも200mmファンを2基増設可能。ビデオカードの垂直設置にも対応する。サイドパネルは強化ガラスだ

まるでお城の石垣
「MarbleShell」

 フロントパネルのデザインが特徴的なタワー型ケースが「MarbleShell」シリーズだ。大理石をイメージしたということだが、日本人にはお城の石垣に見えてしまう。凹みの部分にはRGB LEDが組み込まれている。発売日は未定だが40~50ドルでの販売を予定している。

大理石をイメージしたというPCケース「MarbleShell」シリーズ。ATX対応の「MS30」(右)とMicro ATX対応「MS20」(左)の2種類をラインナップ
カラーはブラックとホワイトの2色を展開する。サイドパネルは強化ガラスだ
電源部分はカバーで覆われているが、電源の銘柄がわかるようにあえてサイドは開口部を設けている

フロントパネルを交換可能
「Flexcrate」

 フロントパネルのアクリル部分を好きにデザインして、着せ替えできるようにしたPCケース。フロントパネルの7ヵ所にLEDが仕込まれており、そこが明滅することでほどよいアクセントになっている。

 デモ機のアクリルパネルは、うまくLEDとマッチするイラストになっていた(写真左のケースでは、ちょうど紅葉や波紋の中心にLEDがある)。

フロントパネルのアクリル部分を交換可能なPCケース「Flexcrate」

金箔仕上げのゴージャスケース
「Equilence Gold Edition」

 日本ではドスパラ専売のPCケース「Equilence」。BCNアワードのPCケース部門で3年連続最優秀賞を受賞したことを記念して作られた特別モデルがこのゴールドエディションだ。

 ケース前面、右側面、左側面、上面を金箔加工。本場金沢の職人による完全手作業仕上げだという。完全受注生産で納期は2~3週。価格はなんと10万8000円。日本発の特別仕様モデルが海を越えて台湾で展示されていたわけだ。

金箔仕上げの「Equilence Gold Edition」。すでに日本では2018年7月から発売されている。ぜひ来場者(ゴールド大好き中国人)に見てもらおうと会場内の目立つ場所に展示されていた

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