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組みたい自作PC構成まるわかり!!第39回

【今月の自作PCレシピ】ゲーマースタッフが選ぶ144HzゲーミングPC構成

2019年05月25日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII.jp

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 動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みに組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。

※写真はイメージです。実際に使用するパーツとは異なります

 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。

 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。

フォートナイトやレインボーシックスシージで
144Hzプレイを満喫する

 大量のゾンビが高速かつ、際限なく迫ってくる「World War Z」といった気になるタイトルが登場しているPCゲームだが、秋葉原のパーツショップスタッフに、ゲーミングPCやビデオカードの購入相談時に主にあがるゲームタイトルを聞くと、「フォートナイト」と「レインボー シックス シージ」が多いようだ。

ゾンビがダッシュする、飛びかかる、山になる!「World War Z」。有刺鉄線では、軽い足止め程度にしかならない。PC版は日本語化されていないが、個人的に、かなりおすすめの一本だ(映画版World War Zも好き)

 ともに描画品質やレンダリング解像度次第では、ローエンドGPUでもフルHD、60pfsでのプレイを目指せるカジュアルゲームなので、コストを抑えながらはじめられる。

 同時に、PCゲーミングの楽しみのひとつである60Hzオーバーのリフレッシュレートによるヌルヌル描画プレイを狙いやすいのもポイントで、値下がり激しいRadeon RX 5x0シリーズやNVIDIA最新ミドルGPUのGeForce GTX 1660シリーズで、フレームレート100fps台でのプレイを実現できる。最近、手ごろな価格の製品が増えているゲーミング液晶との相性もバッチリなゲームタイトルになっていると言える。

 今回は、そんな「フォートナイト」と「レインボー シックス シージ」の高リフレッシュレートプレイを想定したゲーミングPCを、パソコンショップ アークの女性ゲーマースタッフの野澤さんが構成してくれたので、紹介していこう。

 なおゲーミング液晶は、3万円前半の価格でAMD FreeSync(Adaptive-Sync)をGeForceで活用できる、話題のG-SYNC Compatible Monitorの認定を取得している最大165Hz駆動サポートのASUS「VG258QR」に注目だ。

G-SYNC Compatible Monitorを取得しているASUS「VG258QR」。解像度1920×1080ドット、最大165Hz駆動をサポートし、3万円前後になっている
末広町駅よりにあるパソコンショップ アーク。ゲーム好きのスタッフが多く、PC構成だけでなく、ゲーミングデバイスの相談もしやすい
「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」が気になっているというアーク女性スタッフの野澤さん。ちなみにFFXIVのアップデート待ちのスタッフも多めだ

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