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スマホを持って歩くだけ ー大手企業や地方自治体で続々採用ー 1日1,000歩の運動量増を実現したアプリ『SPOBY』が法人の健康経営サービスを開始

PR TIMES

株式会社CUVEYES
 株式会社CUVEYES(東京都中央区 代表取締役最高経営責任者 夏目恭行/代表取締役 宮武拓也)は、2019年4月22日、好評配信中のスマートフォンアプリ『SPOBY(以下、スポビー)』の法人向けサービス、『SPOBY+(以下、スポビープラス)』を開始いたします。




 2018年にリリースしたスマートフォンアプリ『スポビー』は、ユーザーがスマホを持って歩くと獲得できる「ジュエル」と交換することでスポンサー企業から報酬(リワード)が受けとれ、運動をゲーム感覚で楽しめるサービスです。好評を得て、すでに10万ダウンロードを突破した『スポビー』は、シンプルなユーザーメリットにより運動意欲を持続させ、半年間で1日あたり1,000歩の運動量の底上げを実現しました。




 今回リリースとなる法人向け新サービス『スポビープラス』は、個人向けアプリ『スポビー』と同様に、社員が歩いて獲得した「ジュエル」と交換することで、会社が社員にリワード(福利厚生)を与えられる仕組みです。『スポビープラス』の導入で健康経営が促進され、医療コストの削減、生産性の向上、企業イメージアップ、リクルート効果などさまざまなメリットを感じていただけます。

 特に、定年制廃止が「働き方改革」として注目を集める中、予想される医療費増は企業にとって重大な課題となります。国土交通省による「まちづくりにおける健康増進効果を把握するための歩行量(歩数)調査のガイドラインの概要」によると、”1日1,500歩の運動量底上げで年間35,000円の医療費削減効果がある”と言われており、半年で1,000歩の底上げ実績のある『スポビー』の利用は高い医療費削減効果が期待され、働き方改革を後押しできます。

 企業は、社員全体のアプリ利用データから年齢、性別、部門、居住エリアごとの運動傾向を把握することで、健康経営の課題を明確に認識し、効率的な対策を講じることが可能になります。また、福利厚生が積極的に活用されることで従業員満足度アップが期待できます。




 現在、京セラ株式会社「みなとみらいリサーチセンター(仮称)」での試験採用や、市民の健康課題の解決を目指す「大規模自治体」での採用が決まっています。

【製品概要】
サービス名: SPOBY+ (スポビープラス)
利用料  : お問い合わせください
導入方法 : 各社員様は、iOS、Andoroidのアプリストアにて『SPOBY』をダウンロードのうえログインすることで利用可能となります。

【株式会社CUVEYESについて】
CUVEYES(キューヴアイズ)は、ヘルスケア×エンタテインメントの力で、一次予防の活性化を目指す企業です。
代表者名  代表取締役 最高経営責任者 夏目 恭行
      代表取締役         宮武 拓也
本社所在地 東京都中央区日本橋人形町3-12-10 BEAKER 日本橋人形町 5F
取引銀行  みずほ銀行、りそな銀行
事業内容  ヘルスケア事業
iOS    https://itunes.apple.com/jp/app/spoby/id1304834094
Android  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cuveyes.jp.spoby
URL    https://spoby.jp