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JAPAN INNOVATION DAY 2019第45回

JAPAN INNOVATION DAY 2019レポート

ビジネスの裏側まで聞ける「JID 2019」 技術とアイディアの宝庫だった!

2019年03月28日 16時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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多数の来場者で大いに盛り上がったJAPAN INNOVATION DAY 2019

 角川アスキー総合研究所は3月22日、赤坂インターシティコンファレンスで、オールジャンルのXTech展示カンファレンス「JAPAN INNOVATION DAY 2019 by ASCII STARTUP」を開催した。

 「JAPAN INNOVATION DAY 2019」は、これまでASCIIが開催してきた、ハードウェアとIoTプロダクト関連事業者の展示交流・ビジネスセミナーイベント「IoT&H/W BIZ DAY」のジャンルと規模を拡大したイベント。

 対象分野はIoT・ハードウェア、AIのみならず、フィンテックやヘルステック、スポーツテック、働き方に関連するビジネスSaaSなど、これまでより広い業界をカバー。

幅広いジャンルが大集合、会場の盛り上がりをレポート!
企業同士の結びつきを創出する場に

 前身イベントとも言えるIoT&H/W BIZ DAYから取材を続けてきた筆者から見ると、JAPAN INNOVATION DAY 2019とイベント名を変えた今回は、「より分かりやすく」「よりビジネス展開に積極的な」出展者が増えたように思えた。

小ロットでの製品開発を希望するユーザーに向け、少額での金型製作、デザイン、製造をするサービスを提供しているテクノラボのブース

 例えば、小ロットでの製品開発を希望するユーザーに向け、少額での金型製作、デザイン、製造をするサービスを提供しているテクノラボのブース。「クラウドファンディングでの資金集めを目指しつつ、少量のみオリジナルの型を使ったIoTデバイスを作りたい」といったニーズや「どのくらい売れるのかわからないから、まずは少量生産をしたい」といった企業が主なターゲットのため、デバイスを開発している出展者にとっては、非常に興味深かったはず。

 実際、ブースの様子を観察していると、出展者なのか、一般来場者なのかはわからないものの、具体的な金額や可能な造形の相談をしている人の姿なども見られた。このイベントが、企業同士を結びつけ、新たなビジネスチャンスを生む場になっていることが感じられた。

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