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就活の未来を考えるイベント 就活ルール廃止後はどうあるべきか

2019年02月06日 20時30分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 i-plugは2月5日、経済産業省とat Will Workが後援する「就活未来会議」の開催を発表した。開催日は2月18日。

 2018年、経団連は就活ルール廃止を宣言した。2021年の卒業生以降は政府主導の就活ルールに切り替わるので、大きな潮目になるとされている。世の中が大きく変わるなか、就活はどうあるべきなのか。本会議は企業や大学関係者、学生が疑問を考えるための場とする。

 第1部のテーマは「知る」。就活の歴史を遡ったのち、有識者のキーノートセッションや起業家、企業人、パラレルワーカーを招いたパネルディスカッションを通じ、これからの未来や多様な働き方を知ることを目的としている。

 第2部のテーマは「対話する」。さまざまな立場にいる参加者同士でいくつかのテーマに沿ったワーク形式のディスカッションを実施。フラットな対話を通じて互いの理解を深め、これからの時代にあった就活のあるべき姿を考える。対話を通じて自分自身への内省を深めていくという。

 第3部のテーマは「コミットする」。第1部と第2部で得た知識や参加者の同士の対話を通じて生まれたアイディアを実行する方法を具体的に考え、1人1人がコミットする。

 本会議を主催する就活未来会議実行委員会は新卒採用に携わる21社で構成。事業者も当事者として新卒採用の課題に一丸となって取り組むという。新卒採用の報道に関わるメディアも6社に協賛。

 社会構造の変化、テクノロジーの進化、価値観の多様化などで、個人の働き方やキャリアの選択肢は多様になった。それにともない、企業が人材に求める要件も変化している。しかし、就活は長い期間、画一的な手法や形式で実施されるのが実情とされる。

 本会議を主催する新卒採用関連事業者は、就活をこれからの時代にあったものに導く責任があると考えているとする。経団連の就活指針廃止や政府の新たなルールが発表された今だからこそ、就活に関わる多くの人々と就活のあり方を考える場が必要なのではないかという想いのもと、本会議を開催するにいたったとのこと。

 開催概要
・開催日:2月18日 13時00分~18時00分
・会場:虎ノ門ヒルズ
・定員:学生60名、企業関係者50名、大学関係者20名、メディア関係者10名、省庁職員10名
・参加費:3000円(学生500円/ペア割引2名分700円)
チケットページ
・事前申し込み締切日:2月17日 17時00分

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