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3タイプのアタッチメントを変更することでコーヒーの濃さを調整

コーヒーの濃さを簡単に調整できるドリッパーが先行販売

2018年11月21日 18時30分更新

文● 市川

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 KOANDROは11月20日、誰でも簡単にコーヒーの濃さを調整できるハイブリッド型コーヒートリッパー「ドリルドリッパー DRILL DRIPPER」を、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売すると発表した。先行販売期間は11月20日から2019年1月21日までで、支援コースは2000円から。販売時期は2019年2月を予定。目標金額である20万円はすでに達成済み。

アタッチメントによってお湯が落ちる速度を調整して濃さを変えられる

左からアタッチメントなし、アタッチメントM、アタッチメントS

 ドリルドリッパーは穴の大きさが異なるアタッチメントM、Sを交換して、お湯が落ちる速度を調整する「アタッチメント交換システム」を採用している。お湯の流れが早ければコーヒーの味が薄く、遅ければ濃くなるという。

アタッチメントは穴の大きさだけでなく、設計にもこだわりがある

他社製品との比較図

 アタッチメントは、大きな穴の円錐型で抽出速度を手動でコントロールする「マニュアルドリップ」、小さい一つ穴でお湯を一気に注いでも一定の抽出スピードを維持する「オートドリップ」、完全オリジナルで極小穴でじっくり抽出する「ストロングドリップ」といった3種類を用意。誰でも簡単に濃さの違いを楽しめるとのこと。

 アタッチメントの交換を楽しんでもらえるよう、ペットボトルのキャップをモチーフにしたプロダクトデザインを採用。回転させて使うことと、自分のドリップをドリルダウンして理解するということが、ドリップトリッパーの名称の由来としている。本体サイズは約幅14.0×奥行12.0×高さ10.8cmで、重さは約142g。カラバリはスモークプラウンの1色を用意。

ウェブサービス「ドリップアドバイザー β版」

 ドリップを評価して淹れ方をアドバイスするウェブサービス「ドリップアドバイザー β版」もあわせて公開した。コーヒーを飲んで、もし自分の好みとのズレを入力すると、次回のドリップへのアドバイスを表示する。ドリルドリッパーを含むすべてのコーヒードリッパーと組み合わせて利用できるという。

 ドリルドリッパーに装着することですべての測定を自動化し、ドリップアドバイザーと連携するIoTアタッチメント「ドリップアナライザー」も開発しているとのこと。


※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと行なわれます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。


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