アップルが今年発売する新型iPhoneのうち、廉価版といわれている6.1インチの液晶ディスプレーモデルは発売が遅れる。米フォーブスが8月25日に報じた。
米フォーブスは米調査会社「GBH Insights」のレポートから、価格の安い液晶ディスプレーモデルに製造遅延のトラブルが起きていると伝えている。
廉価版モデルの発売は最大で2ヶ月遅れになる可能性があるという。このモデルの製造トラブルについては、複数のソースから伝えられている。
この連載の記事
-
第2133回
iPhone
アップル「iPhone SE4」独自5Gモデムチップ搭載か -
第2132回
iPhone
アップル、低価格版「Vision Pro」解像度も低めに? -
第2131回
iPhone
アップル「M4 Mac」「iPad mini 7」「iPad 11」発表か 10月のイベントで -
第2130回
iPhone
アップル新型「Mac mini」5つのUSB-Cポート搭載か -
第2129回
iPhone
アップル「iPhone 16」45W急速充電対応か -
第2128回
iPhone
アップル新型「MacBook Pro」すでに量産開始か -
第2128回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」5G通信速度最大26%アップ? -
第2127回
iPhone
アップル新型iPad mini、10月発表か -
第2126回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」最小容量256GBに? -
第2125回
iPhone
アップル「iPhone 16 Pro」4K 120fps動画撮影対応か -
第2124回
iPhone
アップル「iOS 18」一部のAI機能は年末まで使えないかも - この連載の一覧へ