アップルはネットに繋がずデバイス上で動作する独自の大規模言語モデル(LLM)を開発しているという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が4月21日のニュースレターで報じた。
同氏によると、アップルのLLMは今後の生成AI機能の基盤となるものであり、速度とプライバシーを優先するためオンデバイスで動作するという。
オンデバイスのため他社のクラウドベースの生成AIより性能が劣る可能性があるものの、Googleやその他のAIサービスから技術をライセンス提供してもらうことでその差を埋められる可能性もあるとのことだ。
同氏は先月、アップルがiOS 18へのGemini AIエンジンの搭載に向けてGoogleと協議していたことを報じており、詳細は6月のWWDCで明らかになるとみられている。
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