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T教授の「戦略的衝動買い」 第425回

レンジでチンすると書いたものが全部消える! 「ROCKET BOOK WAVE」ノートを衝動買い

2017年04月12日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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約4000円で400ページ分が使えるが
コスパ的には微妙!?

電子レンジであたためるのは危険かもしれないが、ROCKET BOOKアプリからプリンターを使って専用紙を印字することができる。温めて消す必要もなく、低コストででき、フリクションではなくお気に入りのペンで書くこともできるので、筆者好みかも

電子レンジであたためるのは危険かもしれないが、ROCKET BOOKアプリからプリンターを使って専用紙を印字することができる。温めて消す必要もなく、低コストででき、フリクションではなくお気に入りのペンで書くこともできるので、筆者好みかも

 「全米の学生が愛用している」とのふれこみで日本でも積極販売されているが、国内では安くても4000円前後、海外でも27ドル(約3000円)で販売されているWAVEノートはそれ程安価なノートではないだろう。昨今の学生の大好きな“やっぱコスパ!”からはかなりかけ離れた存在ではないかと思う。

 しかし、ROCKET BOOKアプリの俊敏な動作は極めて快感であり、その体感をしてみたければ、アプリの設定アイコンから「PRINT ROCKET BOOK PAGES」を選択し、アプリに登録した自分のメールアドレス宛に送られてくるPDFファイルをプリントアウトすれば、汎用的に使用できるページ指定のないブランクフォームを試すことができる。

全米の学生が愛用している……らしい、ROCKET BOOK WAVE。“コスパ大好き”な方々にはどう映るのか。ガジェットユーザーにとって面白い製品であることだけは確かだろう\(^o^)/

全米の学生が愛用している……らしい、ROCKET BOOK WAVE。“コスパ大好き”な方々にはどう映るのか。ガジェットユーザーにとって面白い製品であることだけは確かだろう\(^o^)/

 今回、時間の関係で残念ながら筆者はたった一度だけチンをしただけだが、Amazonのユーザーコメントは別にして、ウェブでそこそこ公開されている先人の話を引用するなら、実際には数回はチンできたとのことなので、約3000円で、80ページを5回使えたとして、400ページ分の普通のノートに該当すると考えられる。

 クラウド連携の評価をどう感じるかは別にして、WAVEノートを安いと感じるか、高いと感じるかは人それぞれだろう。

 まあ、日本人以上にガメつい米国の学生がこのWAVEノートをそれほど率先して買っているとは思えないが……。

 確かに「全米の学生が愛用している」のであって「米国の全学生が愛用している」わけではなさそうだ。

 新しモノ大好きな筆者は、それなりに楽しめた楽しい商品だった。スマホ用のクラウドアップロードアプリであるROCKET BOOKは極めて優秀で、今後もお気に入りのアプリになりそうだ。

T教授

今回の衝動買い

アイテム:「ROCKET NOTE WAVE」

価格:アマゾンにて3980円で購入


T教授

 日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
 T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

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