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T教授の「戦略的衝動買い」第487回

デジタル化アプリが最強な、何度も使えるノート「Rocketbook」を衝動買い

2018年06月27日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授、編集●編集部ハシモト

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懲りずにまたしても「Rocketbook」を購入。今回は「Everlast Mini」という“最後のノート”という強気の商品だ。今回はレンジでチンではなく湿り気のある布で拭くニュータイプだ
懲りずにまたしても「Rocketbook」を購入。今回は「Everlast Mini」という“最後のノート”という強気の商品だ。今回はレンジでチンではなく湿り気のある布で拭くニュータイプだ

 電子レンジでチンするだけで「何回も使える」という宣伝文句のノート「Rocketbook Wave」を衝動買いして皆様に紹介したのは、早いもので2017年4月のことだった。

 クラウドファンディングに超鳴り物入りで登場して、筆者も大きく期待したのだが、実際に使ってみると物理的なノート側にはいろいろ難ありで、未完成のテクノロジー製品だった。

 しかしノートブックの出来やレンジでチンの奇想天外な発想を除けば、Rocketbookの専用アプリはこの手のアプリの中では最高峰の使いやすさだった。

 今回紹介する「最後のミニノート」という売り文句の「Rocketbook Everlast Mini」は、専用アプリはほぼそのままで、従来の紙質や表面処理を変更し、レンジでチンによる消去を、付属の専用布に水分を含ませたもので拭き取る仕組みに切り替えた良品だ。

 なお、使用する筆記具は前回と同様、パイロットの「フリクションボール」である。

繰り返し使えるメモ帳
「Rocketbook Everlast Mini」

スマホ+高性能カメラ+クラウドの進化で、過去から現代までのどんな筆記物でも最終的にはクラウドサービスで多くの人の共有物にすることが可能になった
スマホ+高性能カメラ+クラウドの進化で、過去から現代までのどんな筆記物でも最終的にはクラウドサービスで多くの人の共有物にすることが可能になった

 カメラ機能が付属したスマホが登場した頃から、手書き文字のデジタル化が注目されるようになってきた。

 筆者もRocketbookと同じような各社の発売しているデジタルノートや、何度も書いたり消したりできるBoogie Board系の商品、そしてごく普通の伝統的な紙の手帳の3種類を普段から併用している。

 スマホのカメラ機能で撮影、クラウド保管すれば、入力媒体の素材や仕組みが多少違っていても最終的には類似的なデジタルモノになってしまう。

今回のRocketbook Everlast MiniはIndiegogoからカラフルな4色を選んでバッカーとなった 今回のRocketbook Everlast MiniはIndiegogoからカラフルな4色を選んでバッカーとなった

 筆者は、今回のカラフル仕様のRocketbookをクラウドファンディングのIndiegogoから4セットまとめ買いをした。

 ほぼ予定通り発送されてきたキットには、ステッカーやユニークな超軽量のサングラスなども同梱されていた。

同梱物はRocketbook Everlast Mini本体と取説2枚、フリクションボール1本、専用布だ 同梱物はRocketbook Everlast Mini本体と取説2枚、フリクションボール1本、専用布だ

 Rocketbook本体の同梱物は、筆記や消去に関する取説や注意書きが2枚、フリクションボールが1本、画面消去のための専用布が1枚だ。

フリクションボールをRocketbook Everlast Miniに常時くっ付けておくために「PEN STATION」という名前のペンホルダーを同時に買った PEN STATIONを取り付けてオールインワン感を強めたRocketbook Everlast Mini。リングが柔らかいプラスティックで手触りもグッドだ
フリクションボールをRocketbook Everlast Miniに常時くっ付けておくために「PEN STATION」という名前のペンホルダーを同時に買ったPEN STATIONを取り付けてオールインワン感を強めたRocketbook Everlast Mini。リングが柔らかいプラスティックで手触りもグッドだ

 今回、筆者は付属のフリクションボールをRocketbookのカバーに取り付ける「PEN STATION」(ペンホルダー)も4個注文して同時に受け取った。

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