このページの本文へ

ASRock「Z170M OC Formula」

OCに特化したASRockのMicroマザーが発売するも即日完売

2016年04月29日 22時11分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ASRockから、チップセットにZ170を採用したオーバークロック向けのMicro ATXマザーボード「Z170M OC Formula」が発売された。

 本日29日(金)より販売がスタートしているのだが、流通量の少なさと人気ということもあり、秋葉原の各ショップではすでに完売状態となっている。

チップセットにZ170を採用したオーバークロック向けのMicro ATXマザーボード「Z170M OC Formula」

 「Z170M OC Formula」は、昨年9月に発売されたATX版「Z170 OC Formula」のMicro ATXモデル。4月に行われたイベントでは、プロオーバークロッカーの清水貴裕氏によりいち早く紹介されるなど、話題となっていた製品だ。

OC向け機能として、BIOSに入らずにメモリーのXMPプロファイルを読み込めるスイッチ「XMP Switch」や、幅広い周波数と正確な波形を生成するベースクロックジェネレーター「Hyper BCLK Engine」を搭載

 高品質コンポーネントで構成される14フェーズデジタル電源回路の搭載や、高湿環境に強い高密度グラスファイバー10層基板を採用するなど、作りもハイエンド向けそのもの。

 OC同際に特化するため、DDR4-4500+をサポートするメモリスロットは2本のみで、液体窒素冷却での極低温環境でも動作するよう設計。また、ASRock専任オーバークロックマスターNick Shih氏によるOC設定がBIOSにプリセットされているのも特長だ。

残念ながら現在は入手不可能。次回入荷についても今のところ未定だ

 主なスペックは、拡張スロットはPCI Express(3.0) x16×2、PCI Express(3.0) x4×1(x16形状)、メモリースロットはDDR4-DIMM×2(最大32GBまで)。

 オンボードインターフェースとしてギガビットイーサネット、7.1chサウンド(Purity Sound 3)、Ultra M.2(PCIe 3.0 x4)×1、SATA Express×2、SATA3.0×8、USB 3.1などを装備。I/O部には、グラフィック出力機能としてHDMI、DisplayPortを備える。

 価格は2万9894円。パソコンショップアークやオリオスペック、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.、ドスパラ パーツ館、BUY MORE秋葉原本店で入荷を確認したが、いずれも即日完売となっている。

【関連サイト】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中