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理解度に沿った問題提示が可能に

オンライン資格試験サービス「資格スクエア」に人工知能

2016年03月23日 06時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 オンライン資格試験サービス「資格スクエア」を運営するサイトビジットは3月15日、脳研究者・池谷裕二氏監修の下、人工知能を活用した脳科学ラーニング(問題演習機能)をリリースした。

 「資格スクエア」は、2013年12月の開講以来、大手予備校で豊富な経験のある講師陣を中心に、質の高い授業を低価格でオンライン上で提供している。

 脳科学ラーニング(問題演習機能)では、独自のアルゴリズムにより、個人の理解度に合わせた学習を実現。解答を「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の4択にすることで、記憶が曖昧な状態で正解した問題も判別できる。それにより復習時には、「学習者の理解度×全体の正答率」をもとに出題順位が選別され、繰り返すごとに学習者の理解度に沿った問題が提示されるようになる。

 問題演習は3種類。講義ごとに○×形式の問題を出題する「理解度チェック」、その理解度に合わせて複数講義分を出題する「確認テスト」、受講者全員が共通した問題を解く「総復習テスト」が用意される。

 脳科学ラーニングの成績や講義の視聴進行度も、成績・進捗管理機能で閲覧可能。合格ラインまでにはあとどのくらいなのか、自分の学習はどれくらい進んでいるのかが可視化されるため、合格までの見通しを明確化できる。このため、学習モチベーションを維持できるとするほか、今後は他受講者との比較も可能にする予定。

 司法試験講座と行政書士講座を皮切りに、3月15日から順次提供する。

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