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1万円レコードプレイヤーが欲しい オーディオテクニカ『AT-PL300』を試した

2015年09月14日 18時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

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デザイン良し、アクティブスピーカーさえあればOK

オーディオテクニカ『AT-PL300』

 オーディオテクニカ『AT-PL300』は2009年4月発売、Amazon価格は9700円(執筆時)。色はブラックとホワイト。見た目と汚れづらさでブラックを選んだ。

 サイズは幅360×奥行き357×高さ97mm、箱から出すと、案外小さくて置きやすい。パソコンデスクの上にもちょっとしたラックをつければ置ける気がする。角が丸くなっているデザインは、インテリアと調和していい感じ。

 ターンテーブルはずっしり硬いアルミダイキャスト。前のモデルはプラスチックだったらしい。ターンテーブルにラバーベルトを通し、シートを敷けば準備完了。

ターンテーブルはアルミダイキャスト

裏側からベルトをひっかけて使う

 トーンアームはストレート、カートリッジはオーディオテクニカオリジナルの『VM型』。

 交換針は純正の『ATN-3600L』。再生目安は400時間。1日1時間聴いたとして400日、1年~1年半ほどで交換する感じ。ランニングコストは、ベルトが直販で1000円、交換針がAmazonで2400円くらいだ(執筆時)。

カートリッジはVM型

交換針は『ATN-3600L』

 ちょっと困ったのはケーブル。赤白RCAケーブルが0.6mと短くて、しかもビルトインタイプなのでケーブルそのものを交換できない。いっしょに延長ケーブルを買うか、もしくはアンプの真上に設置する感じ。現実的には延長ケーブルかな。

 なおアンプがなくてもアクティブスピーカーがあれば大丈夫。付属品の変換ケーブルを使って、普段使っているパソコンのスピーカーにつなげば聴ける。最近の人はアンプ持ってない人がほとんどだと思うので、これは便利かもしれない。

裏側には電源と赤白ケーブルが

赤白ケーブルが0.6mと短いのが切ない

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