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1万円レコードプレイヤーが欲しい オーディオテクニカ『AT-PL300』を試した

2015年09月14日 18時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

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操作は簡単、フォノイコライザー機能つき

インテリアにもなじむシンプルなデザイン

 操作はフルオートなので何も考える必要なし。スタートボタンをカチッと押すだけでアームがういーんと動いてレコードに針を落としてくれる。

 ボタンは「スタート」(再生)、「カット」(停止)に加えて、アームを上下させる「アップ・ダウン」があり、自分で再生する場所を選びたいとき便利。電源スイッチはなく、カットで回転を止めたあとに電源プラグを抜くだけ。

 対応サイズは30cm(12インチ)と17cm(7インチ)、回転数は33回転と45回転。小さなソノシートとかは対応していないみたい。

操作系はシンプル。アームを上下させるアップ・ダウンボタンが便利

30cm(12インチ)/17cm(7インチ)を本体のスイッチで切り替えて使う

 ネットで好評なのが、この価格でフォノイコライザー機能を内蔵していること。フォノイコライザーは、アナログレコード特有の録音方式を変換する機能。録音時に調整された高域・低域それぞれ復元する役割がある。アンプにPHONO端子がなくても、復元させた音で再生できるというわけ。

フォノイコライザー機能つきだ

 録音したいときは、赤白RCAケーブルが使えるオーディオインターフェースを噛ませるか、変換プラグを使ってパソコンのLINE端子を使う形。

 なお上位モデル『AT-PL300USB』はパソコンにとりこみやすいようUSB端子がついて、Amazonで1万6980円(執筆時。参考価格2万5920円)。でも逆に考えたら、RCAでよければこっちで十分ということになるかも。

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