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COMPUTEX TAIPEI 2014レポート 第30回

COMPUTEX TAIPEI 2014で見つけた旬なパーツと変なモノ

2014年06月09日 11時30分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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CPUクーラーをGPUクーラーに転用

Corsair製の水冷式CPUクーラーをGPUクーラーとして使用するためのマウンター「Hydro Series HG10」。製品はマウンターだけで水冷キットは付属しない。また、取り外したリファレンスクーラーのブロアーファンは、再度HG10に取り付ける必要がある。これはVRMやビデオメモリーを冷却するためだ。価格は33.99ドルで今夏発売予定

水冷クーラーを取り付けるとこうなる

その他、会場で見つけた変なモノ

panramで見かけた防水ゲーミングキーボード。これならどんな汗っかきでも大丈夫?

水冷メーカーAKUSTのブースで異彩を放つリザーバータンク。大きすぎてフルタワーケースにも収まらない

ECSの小型PC「LIVA」のデコレーションケース。どう見てもPCには見えない

ID COOLINGのブースにあった、ヒートシンクをゴテゴテくっつけたPC。同社のヒートシンクを目立たせるネタだが、性能が似たり寄ったりのPCケースにおいて他社を出し抜くためには、デザインが重要であることを示すいい例でもある

掲載当初、SSDの容量について誤りがありました。訂正し、お詫びいたします。(6月9日 17:00)

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