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「Endeavor Pro7500」ロードテスト 第6回

BTO次第で「Endeavor Pro7500」がレコーダに早変わり!

2012年07月19日 11時00分更新

文● 星 紀明 写真●篠原孝志(パシャ)

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チューナーを選択すれば「Endeavor Pro7500」がテレパソに

 「Endeavor Pro7500」では、オプションに内蔵型テレビチューナーも用意しており“地上・BS・110度CSデジタルチューナー”を選択するとデジタル3波を視聴や録画ができるようになる。基本性能がずば抜けて高く、ストレージ容量の拡張も容易な本製品にとって、これはまさにうってつけのオプションで、「Endeavor Pro7500」がデジタル放送の長時間録画に対応したレコーダーに早変わりする。

オプションで選択できるPCI Express x1接続のチューナーボード。地上/BS/110度CSのデジタル3波に対応する

地上波と衛星波をボード内部で分波する方式なので、混合配信されている家庭ならばアンテナケーブルを1本接続するだけでデジタル3波をすべて受信できる

 デジタル放送の視聴や録画には、Windows 7に入っている「Windows Media Center」を使う。機能的は至ってシンプルだが、動作が軽快で扱いやすいことが利点だ。また、Windows Media Center用のリモコンとUSB接続の赤外線受信機も付属しているので、チャンネル切り替えや録画予約などの操作も簡単にできる。チューナー自体は1系統だが、地上波と衛星波を分けて扱えるようになっているので「地デジ×BS」または「地デジ×110度CS」という組み合わせであれば放送時間が重なる2番組の同時録画にも対応している。さらに、光学ドライブにBDドライブを選択してあれば、録画した番組をHD画質のままBD-R/REにダビングすることも可能だ。

電子番組表からの録画予約に対応し、連ドラなどのシリーズ録画も可能だ

地デジと衛星放送(BSか110度CS)という組み合わせなら、放送時間が重なっても両方の録画を予約できる

Windows Media Center用のプラグイン「MakeDisc」も導入済みなので、これを使って録画番組をブルーレイに書き出すことができる

 なお「DiXiM DMS3 for Media Center TV」の方を選択すると、先述のチューナーボードに加えて「DiXiM Media Server 3」というソフトもバンドルされ、本製品に録画したデジタル放送をホームネットワーク上の機器にも配信することが可能になる。このソフトを使うことで「Endeavor Pro7500」がDTCP-IPサーバーとなり、再生側はDTCP-IPクライアント機能を持つ機器なら種別を問わない。具体的には、テレビ、PC、ゲーム機、スマートフォン、タブレットなどがあげられる。録画データをブルーレイに書き出したり、各機器のメモリーに転送することなく、別の部屋にある機器からでも手軽に録画番組を観られるのは実に便利だ。

ゲーム機のPS3もDTCP-IPクライアント機器のひとつ。「ビデオ」メニューに「Endeavor Pro7500」側のサーバー名が表示され、ここから録画番組を再生することができる



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