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物欲AVコモノ道第70回

iPodの音に広がりを! BOSEの「MIE2i mobile headset」

2010年10月12日 12時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

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 BOSEから先日リリースされた「IE2 Audio headphones」は、「in-ear headphone」の後継となるイヤフォンであり、同社がかなり力を入れて投入する製品だ(関連記事)。

 iPhone/iPod向けにリモコンとマイクが組み込まれた「MIE2i mobile headset」も10月30日に発売される予定。価格はIE2 Audio headphonesが1万2600円、MIE2i mobile headsetが1万5750円となる。

記事掲載当初、価格に誤りがありました。お詫びして訂正いたします(2010年10月13日)

 今回、MIE2i mobile headsetを試用する機会を得たので、早速レポートをお届けしよう。


独自のウイングでイヤフォンをしっかり固定

MIE2i mobile headset 「MIE2i mobile headset」

 カナル型全盛の現在において、従来モデルのin-ear headphoneは貴重なインナーイヤー型の選択肢となっていたが、IE2 Audio headphones/MIE2i mobile headsetではインナーイヤー型とは若干異なる、独特な形状となっている。

 特徴となっているのは、同社が「ウィング型シリコン製イヤーチップ“StayHear”」と呼ぶ、独特の形状のイヤーピースだ。イヤーピース上部から飛び出すように付けられたウィング部分を耳のくぼみに合わせて装着することで、高い装着安定性を実現したとしている。

イヤーカップには特徴的な形状の「StayHear」チップが装着されている

 通常のインナーイヤー型の場合、耳の穴の近くにあるくぼみに引っかけるように装着する。この方式は安定性が高いとは言い難く、頭を動かしたりすると外れやすいという欠点がある。

 この問題を解消するために取り付けられたのが、StayHearのウィングである。このウィングを耳の形状に沿って装着することにより、上下から突っ張り棒のように本体を固定している。これによって高い安定性を実現しているわけだ。

 多少首を動かしてもまったくズレないのはもちろん、接続したiPod shuffleを落としてもほとんど動かなかった。また、装着した状態で上下に飛び跳ねても問題なかった。これならランニングなどの用途でも問題なく使えそうだ。

StayHearチップは耳にサイズに合わせられるようにS/M/Lのサイズが同梱される StayHearチップは耳にサイズに合わせられるようにS/M/Lのサイズが同梱される

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