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【特別企画】今度は「Be Silent」!癒し系おやじギャグ製品を出し続けるイーレッツ担当者にインタビュー

2003年04月09日 18時31分更新

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――数がさばけないリスクっていうのもあるんじゃないですか?

ありますよね、やっぱり。でも、最初の方は非常に順調にいきました。充電一直線はもう2年経ちましたけど、4~5万出てましたからね。企業のノベルティーとかにも採用されてり。例えば、USBの扇風機なんて、作ったら何台売れるって答えられる人はなかなかいないですよね。で、とりあえず700台くらい作って限定500台ってしたら、注文は2000台きました。クリスマスツリーだってそうですよ。発表するとすぐに注文がきました。

――キーワードは

“あったらいいな”と“ネーミング”と、“癒し系おやじギャグ製品”みたいな言い方してますけど。20才くらいの人にしか分からないところにはなげない

――昔、ブルーライトヨコハマウスっていうのもありましたけど

ありましたね。(ネーミングが)おおっ!みたいな。あの頃はいっぱい出ましたね

――ところが今回は、まともなパソコンで(笑)

今回のは、パソコンだから名前は控えめで行こうと(笑)。「おう、工藤静香買っちゃった!」っていうのもイヤかなっていう感じしません?

――随分小さいですね



EDENマザーって17cm角なんですけど、それよりさらに小さいのを見つけたんで、そのマザーに合わせて筐体を作り込んでいったんです。出荷は月末ですけどね。実際動かしてみるとHDDのアクセス音はちょっとしますね。2.5インチなんでそんな派手な音はしないですけど。ちょっとマニア向けという意識はしてるんで、タワー型のパソコンもノートパソコンも持ってる人で、電源つけっぱなしにするんだったら、こういうちょっとお洒落で静かなものがいいかなみたいに考えました。

――ファンは一切搭載してない?

完全ファンレスです。

――価格はどれくらいになるんでしょうか?

完成品のほうが256のメモリと40GのHDD搭載して約10万円。ベアボーンは約6万円。

――こう言っちゃ失礼ですけど、いきなり製品っぽいものを?

まともな感じがしますよね(笑)。いままでキリー・ポッターとか充電一直線とか出してて、ここでシャーシャーとパソコンだすかよ、みたいな(笑)

――どうしてこれを

やっぱり自分が欲しかったから、特に夜中動かしたいというのがあったんで。

――これからは、どんな製品を?

やっぱりやりたいこと…そして皆が喜んでくれるようなもの。あったらいいなというのは基本で、今回の静音PCは発展系ですね。

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