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【LinuxWorld Expo/Tokyo 2001レポート】(その2) 「.org Pavilion」大紹介!

2001年05月30日 22時56分更新

文● 編集部

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古くからのプロジェクトはもとより、新しい試みもどんどん生まれてきている。

「.org Pavilion」ブース 画面
ブースに出展しているサイトを実際に訪れることができる。

OpenACS (Open ArsDigita Community System) Japan

宮川氏 山本氏
米ArsDigitaを親元とし、AOLserverとPostgreSQLで稼動するWeb構築アプリケーションを提供している。写真はお話を伺った宮川氏と山本氏。

フリーソフトウェア財団

GNUグッズ画面
GNUグッズを販売。

GNU/Linux on SuperH プロジェクト

SH-2000紹介画面
SH7709A(SH-3)CPU Board SH-2000。
SH-2000拡大画面
SH-2000ボード。

日本GNOMEユーザー会

GNOME1.4デモ画面
副会長の田郷氏は、「今後とも日本語環境の充実に力を入れていきたい」と語っていた。写真はGNOME1.4デモ画面。

日本PPC Linuxユーザーズグループ

開発者の方々
「Linuxはインテルだけで動いているのではないのだ」とのことである。写真は開発者の方々。

日本PostgreSQLユーザ会

Bruce Mojian著「PostgreSQL」とゲラ刷り画面
Bruce Mojian著「PostgreSQL」(画面左)の翻訳をボランティアで引き受け、現在はゲラ刷りができあがったところだという。(画面右) また、今後支部を増やしていくそうだ。

The Free Standards Group

FSFブース画面
LSB(Linux Standard Base)、L18NUXなどのプロジェクトを行なっている。

Debian Project/Debian JP Project

開発者の方々

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