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中国IT小話──上海にできた「メイド喫茶1号店」 メイドさんは美人ぞろい

2007年12月07日 11時00分更新

文● 山谷剛史

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萌えの概念は上海人も理解している


── 「萌え」の概念は上海人に通じているのでしょうか?

 「はい、ほとんどの方が理解できているようです」

── Wii、PS3、カラオケで遊ぶお客様は多いのでしょうか?

 「はい、中国人の場合、ほとんどのお客さまは遊びが中心です。日本人のお客さまは、なじみのメイドさんと楽しく過ごしたい、それが目的にあるようです」

ゲームをしにやってくる人々も多いという

── 思いがけない中国らしいトラブルなどありましたら教えてください。

 「展示してあるフィギュアやグッズなどを、サンプルやサービスと勘違いしてお持ち帰りになろうとするお客さまがかなり多かったことですね」



日本の「有名声優」参加のパーティーも


 先月の8日には2007「日中文化・スポーツ交流年」を記念して、上海で東京ニューシティ管弦楽団によるゲーム音楽コンサートが行なわれた。

 @ニャオハイでは、その2次会的イベントとして、声優の横山智佐さんなどとファンの交流会を行ない、大盛況だったそうだ。オーナーいわく「お店の立地が、国営の5つ星ホテルでの営業という点が、日本サイドに安心感を与えたからだと思います」……いやはや上海には、日本のそういった文化が好きな人は非常に多いのである。

 最後に未来のお客さんに一言。「ご主人様、お待ちしておりますゥ」(メイドの皆さん)。うん、みんなよく勉強している!


山谷剛史(やまやたけし)

フリーランスライター。中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。

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