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冷却重視のクーラーマスター製PCケース「CM 690」が今週26日から発売に!

2007年10月23日 23時45分更新

文● 増田

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 クーラーマスターの新作PCケース「CM 690」(型番:RC-690-KKN2-GP)の販売が今週26日(金)からスタートする。同社から販売されている人気の定番ATXケース「Centurion 5」の上位モデルとなる製品だ。

「CM 690」 背面
クーラーマスターの新作PCケース「CM 690」(型番:RC-690-KKN2-GP)の販売が今週26日(金)からスタート。ケース内のエアフロー確保に様々な点からアプローチ。冷却重視ののケースに仕上がっている

 同ケースの特徴は、サイズ213(W)×524.5(D)×482(H)mmとスチール製ミドルタワークラスながら、電源ユニットを底面に配置することで、最大で8個ものファンを搭載出来るというところ。搭載箇所を確認するとフロント120mm(ブルーLED/1200rpm/21dB)×1、リア120mm(1200rpm/21dB)×1、左サイドパネル120mm(1200rpm/21dB/)×1がそれぞれ標準で装備。天板が最大で140mm×2、底面が最大で120mm×1、左サイドパネルが最大で140mm×1、右サイドパネルが80mm×1(15mm厚まで)をそれぞれオプションで装着可能だ。
 ちなみにリアと天板部の3基以外は全て吸気。これにより上部に溜まった熱をL字構成の3基のファンで効率よく排気するという。

ケース内部 右サイドパネル
ケース内部の様子。最大で8個ものファンを搭載することが出来る右サイドパネルを開けたところ。80mmファン×1(15mm厚まで)を装着可能でCPU裏面側の基板を冷却する
L字構成の3基のファン 電源ユニットを底面
リア120mm(1200rpm/21dB)×1、天板が最大で140mm×2のファンが取り付け可能。L字構成の3基のファンで効率よく排気するという電源ユニットを底面に配置することで、リヤ上部からの排気を可能にしている

 ベイ数は5インチ×5(3.5インチ×1含む/フロントI/Oで1段使用済み)、3.5インチシャドウベイ×5という構成。ソフトラバー素材のHDDベイは同社の設計担当者が日本に観光で訪れた際に“橋”の構造を見てヒントを得たというもので、HDDを確実にホールド、駆動振動をカットしシャドウベイへの装着もワンタッチで行なうことが可能というもの。ケーブルマネジメントが容易な結束フックも用意されるなど、ケース内のエアフロー確保に様々な点からアプローチしている。
 今日からサンプル版を展示中の高速電脳によると予価は1万2880円。26日(金)からツクモケース王国や複数のショップで一斉に販売が始まる予定だ。

ベイ数 HDDベイ
ベイ数は5インチ×5(3.5インチ×1含む/フロントI/Oで1段使用済み)、3.5インチシャドウベイ×5という構成。ケーブルマネジメントが容易な結束フックも用意されているソフトラバー素材のHDDベイ。HDDを確実にホールド、駆動振動をカットしシャドウベイへの装着もワンタッチで行うことが可能だ

【取材協力】

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