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Thermaltakeから日本先行発売の超ド級“スーパータワー”PCケース「Xaser VI」登場!

2007年12月18日 22時30分更新

文● 増田

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 いかにもThermaltakeらしいド派手な大型PCケース「Xaser VI」が、今週21日から発売される。「流行のトランスフォーマーをイメージした流線型デザイン」(Thermaltake)というのが特徴だ。

「Xaser VI VG4000BNS」
いかにもThermaltakeらしいド派手な大型PCケース「Xaser VI」。写真はフロントアルミ+筐体スチール仕様の「Xaser VI VG4000BNS」。ベイ数が5インチ×7、3.5インチ×1((5インチ共有)、シャドウベイ×7という構成だ

 まずはフロントにアルミ製の扉を備えたその筐体サイズだが、250(W)×660(D)×605(H)mmというもの。やはり大きいサイズで知られるクーラーマスターのPCケース「COSMOS」が266(W)×628(D)×598(H)mmなので、見た目の印象としては「Xaser VI」のほうがさらにひと回りほど大きく見える。
 機能のほうも豊富だ。まず外装からいくとフロントI/Oポートや特徴的なデザインの電源スイッチを埃から守るというプッシュオープンタイプのカバーを上部に搭載。ケース天板をスライドさせることでアクセサリーBOXが出現するなどというギミックも用意されている。

プッシュオープン アクセサリーBOX
フロントI/Oポートや特徴的なデザインの電源スイッチを埃から守るというプッシュオープンタイプのカバー。軽く押すと自動的に開く仕組みケース天板をスライドさせることでアクセサリーBOXが出現。もっとも使用するにはケース背面のスペースを確保しておく必要がある

 Extend-ATXフォームファクタのマザーまで搭載可能な内部は、ベイ数が5インチ×7、3.5インチ×1((5インチ共有)、シャドウベイ×7という構成。リヤの拡張スロットは「Quadグラフィックカードの為」(Thermaltake)に10本も用意されている。

内部の様子 シャドウベイ 拡張スロット
Extend-ATXフォームファクタのマザーまで搭載可能な内部の様子シャドウベイ×7のうち2基は底面に搭載される仕組み。代わりにファンを装着させることもできる「Quadグラフィックカードの為」(Thermaltake)に用意されたという10本の拡張スロット

 また冷却用ファンが多いのもポイントのひとつ。まずフロント下部(シャドウベイの横)に140mm(ブルーLED仕様/1000rpm16dB)吸気ファンを1基、次にビデオカード用という140mm(1000rpm16dB)吸気ファンを1基、リヤトップに140mm(1000rpm16dB)排気ファンを1基、リヤに120mm(ブルーLED仕様/1300rpm16dB)排気ファンを1基を標準で搭載。加えてオプションとなるが、底面に140mmもしくは120mmファンを2基まで増設可能だ。
 そのほか、電源ユニットのサイズに合わせて調整可能なマウンターや水冷用のホース穴(リヤに装備)なども備えるなど、様々なニーズに答えられるような作りとなっている。現在、写真のサンプル版「Xaser VI VG4000BNS」(フロントアルミ+筐体スチール)を展示中のT-ZONE.PC DIY SHOPによると予価は3万5980円。また「Xaser VI VG4000SNA」(フロント+筐体ともにアルミ)は3万9800円となる。

ビデオカード用 リヤトップ
ビデオカード用という140mm(1000rpm16dB)吸気ファン。ちょうどビデオカードの位置にエアフローができるように設置されている最近流行の構造といえるリヤトップに140mm(1000rpm16dB)排気ファンを1基。リヤのファンと同時に排気する仕組み

【取材協力】

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