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窓の円盤を何万枚も売った女が語る 『そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!』 第82回

パーツ壊れるの前提!? 涙目の子ども自作教室

2018年05月23日 17時00分更新

文● イラスト●せれろんやまだ

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 自作パソコン古参者(?)としては、昨今よくメディアさんの記事で見かける「やったことない人にパソコン作らせちゃおう」系や「自作パソコンのプロがあり得ない形のケースを使ったり度を超したハイスペックなパソコンを作ったりする」系のネタが大好きなのですが、5年ほど前に、それ以前の方々にパソコンを作らせたことがあります。

 それは……

 子供!!!!!!!!

 今でこそ、数年後に迫る「小学校におけるプログラミング授業開始」とやらで、子供向けパソコン教室などが流行っておりますが、さすが時代を先取るメーカーさん、5年も前から子供向けにいろいろと取り組みをやっておられたのです。

 そのひとつが「子供向け自作パソコン教室」。

 「パソコンで絵を描こう!」や「新聞を作ろう!」ではなく、「パソコンを作ろう!」なのです。確かに、プラモデル感覚なので、それなりに手先が器用になった小学生であれば、ドライバーも使えるし、力もそれなりにあるだろうから、パソコンは確かに作れるはずです。

 が、相手は子供。

 まだまだ興味が先にいってしまって、我慢が難しく、一番難しい自作教室となったのです……。

せれろんやまだ

 大手PC関連デバイス販売代理店で敏腕を誇った“姐御”。現在子育てに悪戦苦闘中。IT業界の“あるある”から“困った”をブッタ切っていくぞ!

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