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こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」第13回

数千円で冷却性&性能が明らかに向上!RX480のOCモデルの実力をチェック

2016年10月10日 12時00分更新

文● ジサトラハッチ/今週の研究員

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OCモデルは当然リファレンスより性能が上

上がオバークロック(OC)モデル「GV-RX480G1 GAMING-8GD」、下がリファレンスモデル「GV-RX480D5-8GD-B」

 VR担当のジサトラ ハッチでございます。以前の記事で、個人的にVRに最適とされるRADEON RX480搭載のギガバイト製リファレンスモデル「GV-RX480D5-8GD-B」を購入した話を書きましたが、ギガバイトさんからオバークロック(OC)モデル「GV-RX480G1 GAMING-8GD」をお借りしたので、私の購入したGV-RX480D5-8GD-Bとどれぐらいの性能差があるのかチェックしてみました。

 本製品のエンジンクロックはGV-RX480D5-8GD-Bのブーストクロックである1266MHzよりも高い1290MHz。また、従来品よりも29%放熱性能を向上させたダイレクトタッチヒートパイプと、独自デザインのファンで空気の乱流を低減し、エアフロー従来のファンから23%向上させた90mmファン「WINDFORCE 2X」で、GPUを効率よく冷却する。また、本体上部にLEDインジケーターを設け、色でファンの状態を確認できるようになっています。

GV-RX480G1 GAMING-8GDは外部出力がDVI-D、HDMI、DisplayPort×3と、リファレンスよりもDVI-Dが増えた。VRヘッドマウントディスプレーではHDMI出力を使うことが多いので、DP以外の液晶を使う際にDVI-Dは重宝します
GIGABYTEのロゴはLEDで光る

 ビデオメモリーは8GBとGV-RX480D5-8GD-Bと変わらないが、補助電源はGV-RX480D5-8GD-Bの6ピンとは異なり、8ピンとなっています。

 さて、気になる性能。まずFFXIVの公式ベンチマークのスコアーを計測しました。GV-RX480D5-8GD-Bが9904のところ、GV-RX480G1 GAMING-8GDでは10323と1割増しに。ベンチマーク駆動時の温度はリファレンスが平均61度のところ、52度と低い数値を維持していました。

GV-RX480G1 GAMING-8GDのスコアー
GV-RX480D5-8GD-Bのスコアー

スコアーは2016年9月24日時点の最新ドライバーでの結果です

ソフトでOCしてさらに性能をアップ!

ジサトラ完全版:今週の研究員

ジサトラ ハッチ
ジサトラのVR担当、自称VRスペシャリスト。VRがあれば、リアルなんていらないと最近本気で考え始めているのが、怖いところです。

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