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こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」第93回

吸気と排気ってめちゃくちゃ大切だったんすね……

OC時にCPUが100度超え!? 超高級PCケースWINBOTのエアフローを見直した話

2019年01月29日 12時00分更新

文● ジサトライッペイ

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自宅のWINBOTマシン。明るいところで撮影すると汚部屋のインパクトが強すぎるので、基本的には夜景のような写真にしております。

 どもどもジサトライッペイです。それは去年の夏のことでした。室内気温の上昇とともに、約43万円で購入した超高級PCケース「WINBOT」のエアフローの悪さが目立つようになってきたのです。

猛暑でCPU温度がピンチ!

 CPUは18コアのCore i9-7980XEを使っているのですが、ふと温度を測ってみると定格でアイドル時が34度、高負荷時が66度。ふだん使いするぶんには十分低いように見えるのですが、全コア4.2GHzにオーバークロック(以下、OC)してみると、高負荷時は100度以上に達してました。

 以前、殻割OCしてまな板で検証した時はアイドルで25度、高負荷時で71度でしたから、これは明らかに異常事態なわけです。最初は殻割後の処理が不十分なせいかと思い、再殻割してみましたが、定格の高負荷時で61度と5度ダウンするにとどまり、抜本的な解決には至らず。

 高負荷テスト用にCINEBENCH R15をガンガン回していたんですが、回せば回すほどアイドル時に温度が下がりづらくなっていることに気づき、PCケースを開けると一気に下がったのを目撃し、ようやく「ああ、エアフローのせいか」という結論になったわけです。

ジサトラ完全版:今週の研究員

ジサトライッペイ
今年の目標は免許センターに行って試験を受けて、自動車免許を取得することです。自動車教習所は昨年5月末に卒業しているので、気づけば技能免除の期限(1年)まであと5ヵ月を切りました。

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