ミリ波レーダーで状態変化を検知する家庭向け見守りセンサー
ミリ波レーダー技術を活用した見守りシステムの開発を手がけるLinkware株式会社は9月29日、家庭向けAIセンサー「MiraWatch Home」の先行販売をMakuakeで開始した。
ミリ波レーダーは、波長の短い電波を照射し、その反射波を解析することで物体の位置や距離、微細な動きを検知する技術。同製品は、ミリ波レーダーを用いて居室内の状態を検知する非接触型の見守りデバイスで、映像は撮影しないため、被見守り者側の心理的負担も抑えやすい。利用者が端末を身体に装着することなく、部屋に設置するだけで在室・離室状況や室内での位置、睡眠中の微細な体動情報などの変化を把握できるという。
検知した状態情報は専用のスマートフォンアプリを通じて確認可能だ。単身高齢者世帯や遠隔地で暮らす家族間での安否確認などでの活用を見込む。
Makuakeでの先行販売期間は2026年9月29日から2027年1月19日まで。6カ月分のサブスクリプション利用料を含む先行価格は3万9902円から。製品発送は2027年2月を予定している。一般販売時の予定価格は本体のみで4万8000円だ。
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