【 NXホールディングス × AUBA 】『NX-Tech HUB Open Innovation Program』第2期が始動!
株式会社eiicon
AIで物流の未来を共創する。AIエージェント・フィジカルAIなど先端技術で、NXグループの業務変革に挑むスタートアップを全国から募集開始。
株式会社eiicon(エイコン、本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 亜由子、以下 eiicon)が運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ、以下 AUBA)」は、
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀切 智、以下 NXHD)とともに、AIや先端技術を活用し、物流の未来を共創するプログラム
『NX-Tech HUB Open Innovation Program 2026(エヌエックス=テック ハブ オープンイノベーションプログラム 2026、以下 本プログラム)』を始動。2026年9月28日(月)より、全国のスタートアップを対象に、共創による事業アイデアの募集を開始します。
https://eiicon.net/about/nipponexpress-holdings2026/
2期目となる2026年度は、「AIで物流の未来を共創する」をコンセプトに、AIエージェントやフィジカルAIなど、急速に進化するAI・先端技術を活用。人手不足や業務の複雑化が進む物流現場において、「業務プロセス」と「担い手そのもの」を再設計する新たな共創に挑みます。
eiiconは、本プログラムの企画・設計から共創パートナーの募集、選考、採択後のPoC・事業化に向けた伴走までを支援し、NXHDとスタートアップによる新たな価値創造を強力にサポートしてまいります。

NIPPON EXPRESSホールディングス × AUBA『NX-Tech HUB Open Innovation Program』
■「NX-Tech HUB Open Innovation Program 2026」について
AIで物流の未来を共創するAIと先端技術で、業務の“担い手”を再設計する
人手不足や業務の複雑化が進む物流現場では、従来の改善を超えた「業務プロセスと担い手そのものの再設計」が求められています。
NX-Tech HUBは、NXグループの広大なアセットやリアルな現場課題に、AIエージェントやフィジカルAIなど、スタートアップの先進技術を掛け合わせ、新たな物流価値を創り出す共創プログラムです。
現場・事務・サプライチェーンに変革を起こす、革新的なアイデアをお待ちしています。
□本プログラムの特徴
1.リアルな現場アセット&データにアクセスできる
世界57の国と地域の3,000を超える拠点で展開する、陸・海・空の多様な物流現場を開放。
実際の業務データやリアルな現場課題を活用することで、自社技術・プロダクトの実効性を検証し、ブラッシュアップすることが可能です。
2.事務局が現場調整とPoCをフル伴走
大企業との共創において壁となりやすい「現場との調整」や「意思決定のスピード」を専任事務局がサポート。
採択検討からPoC計画の具体化、現場キーマンとのマッチングまで、事業化に向けたプロセスをスピード感を持って伴走支援します。
3.PoCで終わらない。「全社展開・標準化・出資」の可能性
単なる実証実験(PoC)で終わらせず、その先の大規模な展開を見据えたプログラム設計を実施します。
優れた成果については、NXグループ339社、従業員約78,000人が利用する全社基盤への導入・標準化や、さらなる事業提携・資本参加(出資)へとつなげていく可能性があります。
□募集テーマ
NXグループが実際に抱える課題を起点に、
3つのテーマで AI・ロボティクス・データ活用などの先端技術を活用した共創アイデアを募集します。
【Theme 1】現場作業の自動化・省人化 Physical AI & Robotics
倉庫・輸送・配送などの現場に、フィジカルAIやロボティクス、映像認識等の先端技術を導入。
現場作業の自動化・省人化を推進し、圧倒的な生産性向上と、安全・作業品質の劇的な高度化を目指します。
<NXグループの主な課題>
・物流現場における無人化・省人化を進めたい
・50~70t級の重量物搬送における省人化・安全性向上
・倉庫の利用効率を最大限高めたい
・精度の高い作業手順書の作成や工数算定の手間を減らしたい
・文書スキャニングサービスの作業を効率化したい
・類似形状貨物の誤出荷を防ぎたい など
<求める技術・サービス例>
#フィジカルAI #ロボティクス #自動搬送・AGV/AMR
#最適化アルゴリズム #映像解析・画像認識AI #群制御 #3D空間認識・LiDAR #IoTセンサー など
【Theme 2】事務・管理業務の自律化 AI Agent & Automation
営業、CS、管理、バックオフィスに、AIエージェントや生成AIを導入。
定型的な事務業務や情報整理・判断業務を自動化することで業務負荷を軽減し、担当者がより付加価値の高い業務に注力できる環境の実現を目指します。
<NXグループの主な課題>
・社内外からの各種照会の回答に掛かる手間を減らしたい
・CRMに登録されたデータを有効活用したい
・倉庫作業の勤務シフトを自動作成したい
・委託取引の価格検証や協議を適正かつ効率的に進めたい など
<求める技術・サービス例>
#AIエージェント #RPA #LLM・生成AI #RAG・ナレッジ連携 #自然言語処理 #CRM/SFA分析 #数理最適化 #音声認識 など
【Theme 3】データ活用と新価値創造 Data Innovation & New Value
事業運営で蓄積した現場・運行データを収集・解析・可視化。
事故未然防止などの安全性向上をはじめ、脱炭素(GX)推進や国際的な環境規制(PPWR等)への対応など、データに基づく新たな事業価値の創出を目指します。
<NXグループの主な課題>
・車両運行データ取得のDX化と、取得データ活用によるGX推進
・車両運行データを活用した事故の未然防止
・PPWRに対応するプラットフォームを構築したい など
<求める技術・サービス例>
#データプラットフォーム #GX・脱炭素 #リスク予測AI #テレマティクス #RegTech・法規制対応 #画像・映像解析 #新規事業開発 #安全管理 など
以上
□今後のスケジュール
2026年9月28日 エントリー開始 ※本プレスリリース
10月13日 早期応募締切
早期応募締切までにご応募いただいた企業様を対象に、選考前の個別面談を実施します。
課題への理解を深める機会となりますので、ぜひ早期応募をご検討ください。
10月26日 最終応募締切
11月 書類・面談選考
12月23日 ピッチ選考会(採択企業決定)
2027年1月~ PoC・インキュベーション
採択された事業アイデアは、NXグループとともにビジネスのブラッシュアップ・実証実験を進めます。
2027年春頃 成果発表会
2027年春以降 本格運用・事業化検討
PoC結果を踏まえ、NXグループ内での本格的な業務適用や、他拠点・他事業への横展開を推進します。
□応募資格
・法人登記がなされていること。企業規模は問いません。
・プロダクトや技術・サービスをお持ちであること。
■『NX-Tech HUB Open Innovation Program 2026』
プログラム詳細・エントリー
https://eiicon.net/about/nipponexpress-holdings2026/
早期応募締切:2026年10月13日(火) 最終応募締切:2026年10月26日(月)
早期応募いただいた企業様より順次面談を実施します。
課題への理解を深める機会となりますので、ぜひ早期応募をご検討ください。
□参考 第1期「NX-Tech HUB Open Innovation Program」共創実績
2025年開催の第1期プログラムでは、NXグループのリアルな現場課題に対し、約60社のスタートアップから熱量の高い提案が寄せられ、最終的に2つの提案をPoC案件として採択しました。
スタートアップとNXグループの現場が本気で向き合うことで、社会実装への足がかりを築いています。
CASE 01|心身機能と労働災害の関係性調査による行動改善の取組み
エイジフレンドリーガイドラインに対応するため、株式会社AYUMI BIONICSのAI動作解析技術を活用し、60歳以上の技能系従業員の心身機能の測定・データ分析・結果に基づくフォローアップを実施。行動変容により、対象者の半数以上で複数項目の改善が見られ、労働災害発生リスクの低減につながりました。
CASE 02|標準作業手順書(SOP)を自動かつ多言語で作成する取組み
複雑で属人化したロジスティクス作業を題材に、株式会社クラウドシフトとともにAIエージェントを活用し、SOP作成業務を多言語で自動作成。SOPを計17件、多言語で作成し、グローバルのロジスティクス現場で活用しています。
■NXHD について https://www.nipponexpress-holdings.com/
社名:NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社
本社所在地:東京都千代田区神田和泉町2番地
代表者:代表取締役社長 社長執行役員 堀切 智
設立:2022年(令和4年)1月4日
資本金:701億75百万円
グループ従業員数:77,925人(2025年12月末)
連結売上高:2兆5,748億26百万円(2025年12月期)
■eiicon(エイコン) について https://corp.eiicon.net/

株式会社eiicon(エイコン)は、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営しています。累計40,000社を超える企業ネットワークを基盤に、これまで10万件以上のマッチング機会を創出してきました。「AUBA」は2025年にイノベーションマネジメントシステムの国際規格「ISO 56001」認証を取得しています。
また、戦略策定から組織体制構築、共創パートナー探索、インキュベーション、事業化までを一気通貫で支援する伴走型支援サービスを展開し、企業の成長戦略や事業フェーズに応じたオープンイノベーションの推進をフルカスタマイズで支援しています。
これまでに、自動車・モビリティ、電機・製造、通信、金融・保険、食品・消費財など、幅広い業界のリーディングカンパニー164社以上のオープンイノベーションを支援しています。
自治体と連携した地域企業向け事業では、企業・自治体・大学・スタートアップの垣根を越えた連携を促進し、新たな事業創出と社会課題解決に取り組み、20を超える都道府県で140社を採択し、累計143件のプロジェクトを推進するなど、多様な共創プロジェクトを創出してきました。2025年にはシンガポールへ進出し、東南アジアを中心とした海外企業と日本企業の国境を越えた共創も支援しています。
会社概要
会社名:株式会社eiicon
代表者:代表取締役社長 中村 亜由子
設立日:2023年4月3日
本 社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
株式会社eiicon
https://corp.eiicon.net/
AUBA(アウバ)
https://auba.eiicon.net/
TOMORUBA(トモルバ)
https://tomoruba.eiicon.net/
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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