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AIが答えを出す時代に、エンジニアの「判断力」を鍛える研修を提供開始

PR TIMES

インディゴソリューションズ株式会社
外資系IT企業で25年以上、大規模プロジェクトを主導したエンジニアが体系化した「判断の5原則」と合意形成を学ぶ実践型研修


インディゴソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井澤智也)は、ITエンジニアおよびプロジェクトリーダーを対象とした「エンジニアリング・ジャッジメント研修」を、2026年9月より提供開始します。教育ブランド「Indigo Academy」の第一弾となる実践型研修で、生成AIが答えの候補を出せる時代に、何を課題と捉え、AIをどこまで任せ、得られた情報をどう評価して意思決定につなげるかという「判断力」を鍛えます。すでに1社で先行導入を実施し、2社目の実施も決定しています。

■ AIの利用は広がる一方、出力への信頼は下がっている
生成AIの進化により、技術情報の調査、プログラミング、設計案やドキュメントの作成といったエンジニア業務の一部は、AIが支援・代替できるようになりました。


Stack Overflowの「2025 Developer Survey」(世界177カ国・49,000人超)によれば、AIツールを業務で使っている、または使う予定と答えた開発者は84%で、前年の76%から増えています。一方、AIの出力の正確性を信頼していると答えた開発者は33%と、前年の43%から下がりました。 その理由として、66%の開発者が「AIの回答が惜しいところで的を外す」ことを挙げています。明らかな誤りには気づけますが、ほぼ正しい出力は、エンジニア自身が中身を評価しなければ見抜けません。経験を積んだ開発者ほどこの傾向は強く、AIの出力を強く信頼していると答えたのは2.5%にとどまります。 出典:Stack Overflow「2025 Developer Survey」(2025年7月公表) https://survey.stackoverflow.co/2025/ai

■ 現実のプロジェクトでは、正解が一つに決まらない
実際のプロジェクトでは、正解が一つに決まらない問題が数多くあります。技術的には優れているがコストが高い。顧客の要求と技術者としての判断が一致しない。品質・コスト・納期のどれを優先するか。
求められるのは、示された選択肢から選ぶことだけではありません。何を問題と捉えるか、何をAIに任せ、何を自ら判断するか。しかも判断は一人で完結せず、筋道立てて説明し、意見の異なる関係者と議論しながら組織の意思決定につなげる必要があります。
本研修は、この「正解が一つではない状況で、何をすべきかを見極め、判断し、組織の意思決定につなげる力」をエンジニアリング・ジャッジメントと定義しています。

■ 研修の中核となる「判断の5原則」

                  判断の5原則
        AI時代に、答えを選び、組織で決めるための思考の型







■ 研修の特長
エンジニアの実務ケースを題材とした演習
技術選定、設計レビュー、顧客要求との調整、障害対応時のトレードオフなど、実務で直面する判断場面を題材に、個人演習とグループワークを行います。導入では合意形成演習を用い、個人の判断とチームの意思決定の差を体験的に理解します。
「知識」ではなく「判断」を学ぶ

特定の製品や技術を学ぶ研修ではなく、技術が変化しても使い続けられる判断の型を身につけます。
判断だけでなく「合意形成」まで扱う
自ら判断するだけでなく、その判断を説明し、異なる意見を持つメンバーと合意を形成して組織の意思決定につなげるところまでを範囲とします。
事前・事後の振り返りで学びを定着させる
受講前後に同一のシナリオ課題に取り組み、自身の判断の視点がどう変わったかを受講者自身が確認できる設計としています。



■ 受講後に到達する状態
・課題に対して何を考え何を行うべきかを整理しAIに任せる領域と自ら判断すべき領域を見極められる
・技術的なトレードオフを「判断の5原則」に沿って構造化し、選択の理由を説明できる
・意見の対立を感情的な対立にせず、チームとしての結論に到達できる
■ 研修概要



■ 研修開発者
槙島 和紀(まきしま とものり/Tomonori Makishima)
インディゴソリューションズ株式会社 ITコンサルティング本部 部長

日本企業で9年間、開発エンジニアとして経験を積んだのち、シスコシステムズ合同会社を含む外資系IT企業複数社で25年以上にわたり、顧客への技術提案とプロジェクト遂行に携わる。最大30億円規模、累計約100億円規模のプロジェクトを主導。現役のエンジニアとして実務に携わりながら、技術知識だけでは決められない問題への向き合い方を「判断の5原則」として体系化した。

■ 開発者コメント
「日本企業での9年間を経て、25年間の現場で実感してきたのは、エンジニアの判断がプロジェクトの成否を左右するということです。その重要性は、AIの登場によって弱まるどころか、むしろ高まっています。AIが高度な技術や知識を提供してくれる時代だからこそ、それを価値に変えるのはエンジニアの判断です。私が長い時間をかけて身につけてきた判断の考え方を、これからのエンジニアにはもっと早く身につけてほしい。AI時代の最前線で、自ら考え、判断し、世界でも戦えるエンジニアになってほしい。そんな思いから、この研修を開発しました」
インディゴソリューションズ株式会社 ITコンサルティング本部 本部長 槙島 和紀

■ 今後の展望 --「Indigo Academy」の展開
当社は、人・IT・AIを横断し、企業変革に伴走するコンサルティング会社です。2026年7月に定めた企業理念では、Visionとして「卓越した専門家の叡智と、信頼されるテクノロジーで、企業が自ら進化し続けられる社会をつくる。」を掲げています。当社が関わらなくなったあとも、お客様自身が判断し、変革を続けられること。その中核となる力が判断力だと考えています。この考えのもとに立ち上げた教育ブランドが「Indigo Academy」です。エンジニアリング・ジャッジメント研修はその第一弾で、今後は若手・営業・技術営業向けなど、職種と経験に応じたプログラムを順次提供していく予定です。
■ 会社概要
会社名:インディゴソリューションズ株式会社
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪3丁目25-29 Ave.Takanawa 5階
代表者:代表取締役 井澤智也
設立:2021年7月創業/2025年7月設立
事業内容:人・IT・AIを横断した企業変革のコンサルティング(構想策定から実装・定着支援、人材育成)
URL:https://www.idgsols.com/
【本件に関するお問い合わせ】
研修の導入に関するご相談、および本件に関する取材、「AI時代のエンジニアの判断力」をテーマとした寄稿・登壇のご依頼は、下記までお問い合わせください。
インディゴソリューションズ株式会社 担当:マーケティング担当
MAIL:marketing@idgsols.com

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