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Unityなどのゲームエンジンで都市データを動かす無料ハンズオン開催

提供: PLATEAU/国土交通省

 国土交通省が主催するイベント「PLATEAU Hands-on 25」が、9月12日13時30分より18時まで開催される。「都市データを動かそう〜防災・地域課題にも活きるPLATEAU~」というテーマで、参加費は無料、定員は現地参加30名、オンライン参加100名の先着順だ。

 イベントは「PLATEAUに興味がある方やこれから触れてみたい方」を対象とし、講義と「勉強会/もくもく会(自分のペースで作業・質問ができる実践タイム)」スタイルを取り入れて3D都市モデルを学ぶ内容となっている。開発者はもちろん、自治体職員や民間事業者など誰でも参加可能で、全3回プログラムの単発参加も歓迎されている。

 国土交通省が推進する「PLATEAU」は、3D都市モデルの整備と活用を進めるオープンデータ化プロジェクトだ。建物や道路の3D形状に加え、用途や構造などの詳細な意味情報も備えており、高度なデジタルツインの再現を可能にする。

 今回のハンズオンでは、13:40からのハンズオン講義として、Unityなどのゲームエンジン等で都市データを動かすためのツール「PLATEAU SDK」を取り上げ、概要や基本操作から具体的なシステムへの組み込み方法までを効率よくインプットできる。さらに、災害時の浸水想定区域データを活用し、被害エリアや水深をリアルに可視化するアプリケーション開発の手法についても詳しく解説される予定だ。初心者でもメンターサポートのもと自分のペースで作業を進められるこのイベントは、今後PLATEAU AWARD 2026に挑戦するための実践的なヒントを得る機会となる。

 イベント中には、PLATEAU SDKの開発に従事する株式会社シナスタジアの鈴木智貴氏がサポーターとして登壇。ツール講義や活用事例の紹介のほか、途中入退場もできるもくもく勉強会でのレクチャーを通して受講者の開発・体験を直接サポートする。

 全3回となる本プログラムの第2回にあたる今回に続き、11月6日16時30分からは第3回目となる「Hands-on 26」の開催も予定されている。また、直近ではハッカソン「PLATEAU Hack Challenge in Tokyo」(9月26日〜27日)や松江市主催ハッカソン(9月14日〜15日)などの関連イベントも開催される予定だ。参加希望者は、関連サイトから詳細を確認すると良いだろう。

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