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AI業務活用力を身につける資格『AI業務支援士』養成研修の受講者アンケート結果を公表 ―修了者の8割以上が業務効率化を実感。40・50代のリスキリングに活用―

PR TIMES

AISEE CONNECT
-申込が150名を突破した『AI業務支援士』養成研修について、試験合格者や修了者を対象としたアンケートを実施。回答の統計やコメントを公開-




生成AIリスキリング事業を展開するAISEE CONNECT株式会社(代表取締役社長:松山 利基、以下「AISEE CONNECT」)は、AIの業務活用力を身につける資格「AI業務支援士」養成研修について、修了者を対象とした受講後アンケートの結果を公表いたします(送付44名・回答37名・回収率84.1%。申込は2026年8月17日時点で累計151名)。

AI関連の資格を検討中の方は「実際に取得した人が、その後どうAIを活用できるようになったか」という情報を必要としていると考えており、本リリースはその参考として、「AI業務支援士」養成研修の修了者ご本人の回答や統計を公開するものです。

調査の結果、修了者の83.8%が業務時間の削減を実感していると回答しました。また、申込者は40~50代が65.2%を占めており、現場の中核を担う世代のリスキリングとして活用が広がっています。さらに、回答者の半数近く(48.6%)は生成AIパスポート・G検定などのAI関連資格をすでに保有しており、知識・リテラシーを学ぶ資格と併用して、業務活用力を身につける学び方に活用されています。

「AI業務支援士」は、特定非営利活動法人IT整備士協会(2002年内閣府認証、以下「IT整備士協会」)が認定する実務特化型のAI資格で、AISEE CONNECTはその認定研修機関として本養成研修を提供しています。

▼ 関連リンク
・『AI業務支援士 養成研修』 公式LP:https://aiseeconnect.co.jp/lp/aiwp-training-program/
・資格『AI業務支援士』 公式ページ(IT整備士協会):https://www.it-seibishi.or.jp/

1.背景 ― 生成AIの普及は進む一方、業務での活用は道半ば
企業の生成AI活用はますます広がりを見せています(活用している企業の86.7%が「業務効果があった」と回答※1)。一方で、働く個人に目を向けると、生成AIで業務時間を削減できた人は利用者の25.4%にとどまるという調査もあります※2。
これらの調査より、普及は進んでいる一方で、業務の成果につなげる「活用」はこれから--という様相がうかがえます。本研修はこの「業務活用」力を身につけるものであり、本調査では、修了者の業務が実際にどう変わったかを調査しました。
2.実際の受講者アンケート調査結果
(1)研修全体の満足度

図1 研修全体の満足度(n=37・5点満点の単一回答)

研修全体の満足度は平均4.14点、5点満点中4点以上が83.8%でした。

(2)修了後の業務時間の削減実感

図2 修了後の業務時間の削減実感(n=37・単一回答)

全体の83.8%が業務時間の削減を実感していると回答しました。うち10名(27.0%)は削減幅を定量で回答しており、3名(8.1%)は「1日1時間以上」としています。(参考として、パーソル総合研究所の調査(n=1,050)では、生成AI利用者のうち業務時間を削減できた人は25.4%※2。)

(3)受講後に感じた変化

図3 受講後に感じた変化(n=37・複数選択・上位8項目)

「業務の自動化・仕組み化に着手できた」「社内でAI活用を教える・広める側になった」など、個人の効率化にとどまらない変化も報告されています。

(4)修了後、実際にAIを使っている業務

図4 修了後、実際にAIを使っている業務(n=37・複数選択・上位10項目)

上位の「アイデア出し・壁打ち」「情報収集・リサーチ」「資料・企画書づくり」は、いずれも職種を問わず幅広く必要とされる業務です。部門を選ばず効果が出やすいことがうかがえます。

(5)受講前から「ほぼ毎日」生成AIを使っていた方の、受講後の変化

図5 受講前から「ほぼ毎日」生成AIを使っていた方の受講後(n=23)

回答者37名のうち23名(62.2%)は、受講前からすでに「ほぼ毎日」生成AIを使っていたと回答しました。この層でも78.3%が業務時間の削減を実感しており、日常的にAIを使っている方にとっても、体系的な学び直しでスキルアップの余地があることがうかがえます。
(6)項目別の評価

図6 項目別の評価(n=37・各項目とも単一回答)

「eラーニングの学びやすさ」(83.8%)「教材のわかりやすさ」(81.1%)が「良い」以上の高い評価を得た一方、「内容のボリューム」(59.5%)は評価が分かれました。改善の余地がある項目として受け止め、今後のカリキュラム改定の検討材料としてまいります。
(7)受講前に感じていた課題

図7 受講前に感じていた課題(n=37・複数選択・上位7項目)

回答者の62.2%が受講前から毎日AIを使っていたことと合わせて読むと、AIを使えてはいるものの、その使い方に確信が持てず、スキル証明が形に残らない--という課題が浮かび上がります。
(8)本研修を選んだ決め手

図8 本研修を選んだ決め手(n=37・最大3つまでの複数選択)

学びの成果が「資格」として形に残ることと、内容が実務に直結していることの二つが、決め手の軸になっていることがうかがえます。
(9)すでに保有しているAI・IT関連資格

図9 すでに保有しているAI・IT関連資格(n=37・任意記入)

「すでにお持ちのAI・IT関連資格」(任意記入)には、回答者37名のうち24名(64.9%)が何らかの資格を記入し、18名(48.6%)は生成AIパスポート・G検定などのAI関連資格をすでに保有していました(生成AIパスポート13名・35.1%、G検定7名・18.9%、両方の保有3名)。

図10 AI関連資格の保有と、決め手「実務に活用できる内容だったから」のクロス集計(n=37)

この資格保有者18名では、決め手に「実務に活用できる内容だったから」を選んだ方が55.6%と、保有資格の記入がない方(47.4%)より高い水準でした(回答者数が限られるため参考値)。また、この18名の83.3%(15名)が、受講後に業務時間の削減を実感しています。
知識・リテラシーを学ぶ資格と、「併用」されています

自由記述でも、「G検定は取得済みであるが、リテラシーより実務で使えるスキルが欲しかった」(B.S さん/医療・福祉/50代)、「生成AIパスポートからAI業務支援士とすることで、体系的であるし、これからの時代に求められる資格の「代表格」になり得ると考えた為。」(H.T さん/教育・学習支援/40代)といった声が寄せられています。知識やリテラシーを学べるAI資格に加えて、業務活用力を身につける段階で本研修が選ばれている--という構図がうかがえます。

(10)修了までにかかった期間

図11 修了までにかかった期間(n=37・単一回答)

学習時間帯は「平日の朝・夜(業務時間外)」45.9%、「週末・休日」27.0%、「通勤・移動などのスキマ時間」10.8%で、あわせて83.8%(31名)が業務時間外に学習しています。受講時間の目安は約10時間で、業務を止めずに修了できる設計です。
3.受講者属性統計
以下の属性集計は、累計申込151名のうち、受講者ごとの申込情報の登録が完了している135名を対象としています。項目ごとの集計対象数(n)は各図に併記しています。
(1)申込者の年代構成

図12 申込者の年代構成(n=135)

平均年齢は45.1歳(中央値45歳・23~71歳)です。現場の中核を担う40~50代のリスキリングとして活用が広がっている様子がうかがえます。
(2)申込者の男女比

図13 申込者の男女比 ― 合計と年代別(n=135)

全体では男性96名(71.1%)・女性39名(28.9%)です。年代別に見ると、女性の比率は50代で39.5%、~20代で44.4%と全体より高く、幅広い年代の女性にも受講が広がっています。
(3)役職の内訳

図14 役職を記入した方の内訳(n=66)

経営者・役員および個人事業主を含めると45名・68.2%が、チームや組織を率いる立場の方です。
(4)業種・職種の広がり

図15 受講後アンケート回答者の業種(n=37)


図16 受講後アンケート回答者の職種(n=37)

民間企業から官公庁‧自治体、医療や福祉まで、さまざまなビジネスパーソンが受講してい ます。法人・団体申込者は、全体の23.2%です。
4.企業のAI人材育成の観点から
(1)受講費用の負担

図17 受講費用の負担(n=37・単一回答)

申込者の約半数が現場リーダー層であることと合わせると、組織を率いる立場の方が自費で学びに来ている構図がうかがえます。
会社が費用を負担した方は、全員が実務でAIを活用しています

会社負担・補助ありの10名では、10名全員(100%)が実務でAIを活用し、8名(80%)が業務時間の削減を実感していました。

(2)修了者が、社内にAIを広める担い手に
受講後の変化として「社内でAI活用を教える・広める側になった」を挙げた方が6名(16.2%)、資格を活かしたい場面として「名刺・プロフィールへの記載」(54.1%)「社内での信頼・説得力」(48.6%)が上位に挙がりました。修了者が、社内のAI活用を広げる起点になりうることがうかがえます。
(3)修了後の学びへの期待

図18 今後、協会・当社に期待すること(n=37・複数選択・上位5項目)

修了が学びの終点ではなく、次の段階への入口として受け止められていることがうかがえます。当社およびIT整備士協会は、この声を踏まえた継続的な学びの提供を検討してまいります。
5.修了者の声
受講後アンケートの自由記述より、ご本人の掲載同意の範囲内で原文のまま掲載しています。

6.『AI業務支援士』資格制度・養成研修について
『AI業務支援士』は、特定非営利活動法人 IT整備士協会(2002年内閣府認証)が認定する、実務特化型の民間資格です。自部署の業務フローにAIを組み込み、運用・改善し、現場のAI活用を牽引する「現場のAI推進者」の育成・認定を目的としています。資格の認定は、1.協会の認定を受けた養成研修の修了、2.協会が実施する認定試験(CBT方式・50問・60分・正答率8割以上)への合格、および協会への認証登録により行われます。

本養成研修は、IT整備士協会の認定カリキュラム(全4章25レッスン/受講時間 約10時間)に準拠したeラーニング型プログラムです。プロンプト設計や多様なAIの使い分けといった基礎から、自動化など業務プロセスにAIを組み込む実装スキル、リスクマネジメントまで、業務活用に必要なスキルを体系的に学ぶことができる構成が特徴です。
■受講料

※団体受験割引(2名以上の同時申込で10%OFF)、学割(学生証のご提示で25%OFF)あり(併用不可)。
7.本リリースの統計(集計概要)


- 本調査は当社養成研修の修了者を対象とした悉皆調査であり、無作為抽出による一般化を意図したものではありません。回答者数が限られるため、比率は参考値としてお読みください。
- 構成比は小数第2位を四捨五入して表示しているため、合計が100%とならない場合があります。
- 複数選択設問は、合計が回答者数を上回ります(割合はいずれも回答者数を分母に算出しています)。
- 役職欄は申込フォーム上の任意項目のため、全体の51.1%が未記入です。役職層の構成比は記入者を母数とした数値です。
- 業種・職種は受講後アンケート回答者37名ベースであり、申込者全体の構成とは異なります。
- 「修了後に実務でAIを活用」は、活用業務の設問で「まだ活用できていない」以外を1つ以上選択した方の割合です。「具体的な変化を実感」は、所定の選択肢から1つ以上選択した方の割合です(自由記述のみの回答は含めていません)。
- 「すでにお持ちのAI・IT関連資格」は任意記入項目のため、実際の保有率は記載より高い可能性があります。AI関連資格・IT系資格の区分は、記載内容をもとにした当社の参考分類です。
- 受講者の声は、ご本人の掲載同意の範囲内で表記しています。同意のない方の記述は掲載していません。自由記述は原文のまま掲載しています(誤記等も含む)。
- 本統計は申込時点および回答時点の記載情報に基づくものであり、受講効果・試験の合否等を保証するものではありません。

8.詳細レポートのご案内
本リリースに掲載した集計に加え、業種別・役職別の内訳、費用対効果の試算、設問ごとの集計をまとめた詳細レポート(PDF)をご用意しています。法人での導入をご検討の際の社内資料としてご活用いただけます。下記お問い合わせ先よりご請求ください。
9.本件・本研修に関するお問い合わせ先
下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://aiseeconnect.co.jp/contact

〈出典〉
※1 「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」(株式会社帝国データバンク、2026年5月14日公開)https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260514-genai/
※2 「生成AIとはたらき方に関する実態調査」(株式会社パーソル総合研究所、2026年2月3日公開)https://rc.persol-group.co.jp/news/202602031000.html

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