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企業に眠る資産をAIで発掘、東京都「社会実装化事業」に採択|都内5社と連携し遊休資産の循環を実証へ

PR TIMES

PAX TOPOLOGY株式会社
PAX TOPOLOGY社、東京都環境公社「サーキュラー・エコノミーの実現に向けた社会実装化事業」に採択。都内5社と連携し、企業に眠る遊休資産を発掘・循環させる実証を開始




PAX TOPOLOGY株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役CEO: 奥村拳、以下「当社」)は、公益財団法人東京都環境公社(東京サーキュラーエコノミー推進センター)が実施する「サーキュラー・エコノミーの実現に向けた社会実装化事業」の補助対象事業として採択されました。当社は「企業に眠る資産をAIで発掘する」を掲げ、遊休資産の発掘からデータ化、社内転用・外部売却までを企業に代わって一気通貫で担うサービス「遊休マーケット」を提供しています。本採択により、都内の事業会社・物流会社等5社と連携し、企業で使われなくなった什器・機材を法人の垣根を越えて循環させる実証事業を、2027年2月末までの補助期間で実施します。あわせて、実証と連動して自社の遊休資産の発掘・循環に取り組みたい事業会社の受付を開始します。

採択事業の概要

- 事業名: オフィス・倉庫の遊休什器循環によるプラスチック等廃棄物削減モデル事業
- 実施主体: PAX TOPOLOGY株式会社(都内の事業会社・物流会社等5社と連携)
- 補助期間: 交付決定日(2026年7月29日)から2027年2月28日まで
- 制度: 公益財団法人東京都環境公社「サーキュラー・エコノミーの実現に向けた社会実装化事業」。都内でのサーキュラー・エコノミーの実現に繋がる削減の取組を行う、複数の事業者・団体等の連携による実証事業等を支援する補助事業です
- 採択事業の内容は、TOKYOサーキュラーエコノミーアクション公式サイトに掲載されています。

https://www.circulareconomy.metro.tokyo.lg.jp/subsidized-business/social-implementation

背景: 資産のデータが「そもそも存在しない」から、循環が始まらない

オフィスの移転・レイアウト変更や倉庫の整理のたびに、まだ使える機材・デスク・チェア・棚・什器等が廃棄されています。廃棄には処分コストが、買い直しには購入コストがかかります。それでも廃棄が続く根本の理由は、多くの企業で「どこに・何が・どれだけ眠っているか」を示すデータそのものが存在しないことにあります。データがなければ社内での再配置も、他社への売却も検討の土俵に載らず、把握・運搬・保管の人的負担だけが残ります。什器・機材の多くはプラスチックや金属を含み、廃棄はそのまま資源の損失につながります。

当社はこの「データ以前の資産」を起点に事業を展開しており、今回の実証では、単一企業の中だけでは解けなかった「異なる企業間での備品の融通」を、実際の商業施設・物流網を持つ連携各社とともに検証します。



実証で取り組むこと

- 遊休資産の発掘・可視化: 連携各社のオフィス・倉庫に眠る遊休什器・機材を発掘し、「遊休マーケット」上でデータ化して、社外からも参照可能な形に整えます
- 企業間の循環: 廃棄予定・遊休状態の備品を、必要とする別の法人へ引き渡す流通の仕組み(査定・マッチング・物流・保管)を実地で運用します
- 削減効果の定量化: 循環によって回避された廃棄物量・CO2排出量を算定し、モデルとしての再現性を検証します


実証の成果は、本事業の中間報告やイベント、東京都環境公社主催の情報発信の機会を通じて公表していく

参画企業を追加募集します - 遊休資産の発掘・循環を試したい事業会社へ

本実証と連動し、自社の遊休資産の発掘・循環に取り組みたい事業会社の受付を開始します。
こんな企業におすすめです。
- オフィスの移転・レイアウト変更・拠点の統廃合を控えている
- 倉庫・バックヤードに、使っていない什器・備品・機材が眠っている
- 廃棄コストの削減や、サーキュラーエコノミー・GHG削減の新たな取り組みを検討している。

当社が、遊休資産の発掘から台帳化、社内転用・外部売却、GHG削減効果の算定までを一気通貫で代行します。まずは一部のフロア・倉庫からのスモールスタートも可能です。
実証事業に関するお問い合わせ

「企業に眠る資産をAIで発掘する」| 遊休マーケットについて

遊休マーケットは、遊休資産にかかわる業務を企業に代わって丸ごと担うサービスです。企業側にリストづくりや査定・出品の手間を求めるのではなく、当社が次の3段階を一気通貫で実行します。
- 遊休資産の発掘:
現場の巡回とAI画像解析により、オフィス・倉庫に眠る資産を洗い出します。資産管理台帳に載っていない備品も対象です
- カタログ化・循環:
発掘した資産を写真・仕様・状態つきのデータに変換し、部署や拠点を横断して参照できる形式に整え、「社内で転用する」「外部に売却する」の二つの出口へ繋ぎます。
- 経済合理性の定量化
循環によるコスト削減額・廃棄物削減量・GHG(Scope3.Cat1,5)削減量を算定し、企業ごとのインパクトレポートを発行します。

「捨てるか、持ち続けるか」の二択だった遊休資産に、「動かして活かす」という第三の選択肢を、企業の手間なく提供します。

今後の展開

当社は本実証を通じて、遊休資産の循環を一部の先進企業の取り組みから、都内の標準的な企業行動へと広げることを目指します。あわせて、資産情報を機械可読な形式で扱う資産台帳の整備を進めており、将来的には、企業内に眠る資産をAIエージェントが発掘・取引できる形式に変換する「遊休資産のエージェント間取引所」の構築を目指します。
会社概要
会社名: PAX TOPOLOGY株式会社
所在地: 東京都渋谷区神南
代表者: 代表取締役CEO 奥村拳
事業内容: 遊休資産の発掘・台帳化・循環を一気通貫で担うサービス「遊休マーケット」の運営
URL: https://pax-topology.com/

本件に関するお問い合わせ
PAX TOPOLOGY株式会社
広報担当 E-mail: info@pax-topology.com
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