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ORNIS株式会社、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」にて資金調達の募集を開始

PR TIMES

ORNIS株式会社
全国の海岸線に海洋レーダー網を築き「海のビッグデータ」構築を目指す 目標募集額3,006万円、申込は2026年8月12日まで

ORNIS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO:松本徹三)は、株式会社FUNDINNOが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2026年7月30日より新株予約権の募集を開始しました。目標募集額は30,060,000円(上限応募額59,940,000円)、申込期間は2026年8月12日までです。

当社は、国内大手通信キャリア元副社長と海洋短波レーダー研究歴30年を超える琉球大学名誉教授が共同創業したスタートアップで、海上保安・防衛・防災・水産業といった海洋分野の社会課題の解決を目指しています。募集の詳細は以下の募集ページをご覧ください。

募集ページ:https://fundinno.com/projects/769

■ 募集の概要

実施プラットフォーム:株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」(運営:株式会社FUNDINNO)
募集ページ:https://fundinno.com/projects/769
募集する有価証券:新株予約権(第1回FUNDINNO型有償新株予約権)
目標募集額:30,060,000円
上限応募額:59,940,000円
申込期間:2026年7月30日から2026年8月12日まで
払込期日:2026年9月4日
資金使途:開発費用(全国的なレーダー網構築に向けた用地選定、DaaSアプリケーション開発等)

■ 事業内容について

当社は、独自設計の海洋レーダーにより、沖合100kmまでの海流・波浪を24時間365日観測しています。将来は、子会社であるSAUFAL(サウファル)株式会社が計画する海上・海中ドローン群の能力もこれに加え、取得した「海のビッグデータ」を、海上保安、海洋環境保全、海洋防災、水産業支援、洋上風力発電・海底資源探査等の各分野へ、月額サブスクリプション(DaaSモデル)で提供する計画です。

海洋分野は、政府が2025年11月に設置した日本成長戦略本部において「戦略17分野」の1つに位置づけられた国策領域であり、当社事業も中長期的な追い風を受けると認識しています。全国の海岸線に160局の海洋レーダー網を展開し、官公庁と産業界が共通利用できる「海洋データの民間インフラ」の構築を目指しています。

■ 事業の注目ポイント

1 ソフトバンクモバイル元副社長と、海洋レーダー研究歴30年を超える琉球大学名誉教授が共同創業。
2 独自設計により海洋レーダーの建設費を従来想定コストの約1/5まで圧縮(当社調べ)。月額サブスクの「DaaSモデル」で海洋データの提供を目指す。
3 海中防衛システムを防衛省へ提案中のSAUFAL株式会社を2026年3月に完全子会社化。
4 ASEAN諸国への海外ライセンスビジネスを構想。
5 三菱電機株式会社が本事業の戦略性に注目し、創業時から投資。

■ 4つの分野での価値提供

防衛:EEZ全域の海上・海中における専守防衛体制の強化。子会社SAUFALが無人潜水艇群による海中防衛システムを提案。
海上保安:沖合100kmまでの海域を24時間365日継続監視し、不審船の追尾や有害漂流物の早期発見・回収に貢献。
防災:予測に頼る津波警報を、昼夜を問わない“実測”データで補完。
水産業・海運業・エネルギー産業:海流・波浪データの提供により操業効率化、燃費改善、洋上風力・原子力の安全性向上等に貢献。

■ 競争優位性

量産を前提とした新設計とソフトウェア無線技術の活用により、従来1局あたり約1億円とされていたレーダー施設の建設費を、約1/5の約2,000万円まで圧縮しました(当社調べ)。ハードウェアとソフトウェアを一貫させる垂直統合型の事業構造により、コストの最適化と機能の柔軟性を実現しています。加えて、通信・電源・地形条件を満たす限られた海岸適地を先行確保することが、後発参入への障壁になると考えています。

■ 経営チーム

代表取締役会長 CEO 松本 徹三(元クアルコム社上級副社長、元ソフトバンクモバイル株式会社取締役副社長)
取締役副会長 CTO 藤井 智史(琉球大学名誉教授、海洋短波レーダー研究歴30年)
代表取締役社長 COO 瀧川 正靖(伊藤忠商事で数々のメディア事業を育成)
取締役専務 CFO 中村 和夫(グローバル企業でCFOを歴任、財務再建・M&Aをリード)

■ 経営陣コメント

代表取締役会長 CEO 松本 徹三
「国が動けないなら、私がやる。人生の最後をかける大きな挑戦」
海洋レーダーという技術が既に存在しながら、社会実装されていない現実に強い違和感を持ちました。本来であれば国がやるべき領域です。しかし、縦割り構造の中で誰も手をつけず、このままでは人の命を守れる技術が使われないまま終わってしまうと感じました。
誰もやらないのであれば、自分がやるしかない。日本のためにこの仕事を何としてもやり切りたいという思いが強くなりました。投資家の皆様から資金をお預かりする以上、必ず成功させるという覚悟と責任を背負い、この事業に人生の最後をかけています。

取締役副会長 CTO 藤井 智史(琉球大学名誉教授)
「海洋レーダを中核とし海洋データインフラの構築を」
国立研究所、大学を通して、短波海洋レーダの研究開発を進め、全国30カ所以上で実験観測を実施し、行政機関や企業での海洋レーダ導入に関わってきました。
しかし、海洋レーダで海の基本的データが得られるにもかかわらず、各機関固有目的のみでしか利用されていないことに大器小用の感が否めず、米国や欧州・台湾のような全国展開も望めない状況には隔靴掻痒の思いでした。
これを打破すべく、民間の力でレーダ展開しデータの広範な活用を推進するという、海洋レーダの本当の社会実装を目指して、ORNISを立ち上げました。

■ 会社概要

会社名:ORNIS株式会社
所在地:東京都千代田区神田須田町一丁目7-8 VORT秋葉原IV 2F
設立:2022年9月2日
代表者:代表取締役会長CEO 松本徹三/代表取締役社長COO 瀧川正靖
事業内容:海洋レーダーによる海洋データの取得・提供(DaaS)事業
子会社:SAUFAL株式会社
コーポレートサイト:https://www.ornis.jp

■ 本件に関するお問い合わせ

ORNIS株式会社 広報担当 
電話:050-3740-2890 
メール:info@ornis.jp

■ ご留意事項

本プレスリリースは、当社が実施する株式投資型クラウドファンディングによる資金調達について情報提供を行うものであり、特定の有価証券の取得の申込みの勧誘を目的としたものではありません。

本募集の詳細、リスクおよび留意事項については、必ずFUNDINNOの募集ページ(https://fundinno.com/projects/769)に掲載された情報および契約締結前交付書面等をご確認ください。

未上場会社が発行する新株予約権および新株予約権を行使して取得した株式は、換金性が著しく劣り、発行会社の業績や財務状況の悪化等により投資額の全部または一部を失うおそれがあるなど、リスクを伴います。投資の判断はご自身の責任において行ってください。

本募集の取扱いは株式会社FUNDINNO(第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2957号)が行います。

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