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星評価やランキングに頼らない。AIとデジタルおひねりでつなぐ外食体験

 株式会社バイティは7月16日、資金調達と合わせてAIを活用したグルメレコメンドアプリ「Bitee(バイティ)」の開発を発表した。外食市場において、従来の飲食店を星の数やランキングで評価する手法とは異なるマッチング体験の提供を目指している。2026年7月下旬からの渋谷エリアでの実証実験を通じ、3カ月間にわたりtwistの送信率、平均単価、再訪率などを検証する。

Bitee(バイティ)

 同社によれば、外食市場において飲食店の倒産件数が過去最多を更新する一方で、消費者の9割超が店舗選びに不満を抱くという課題があるという。本アプリでは、AIがユーザーの気分、お店の雰囲気や接客の好みを学習して、適切な店を提案する。雰囲気を加味したレコメンド機能は現在特許出願中だ。

 ユニークなのが、食後に感謝を届けるデジタルおひねり機能「twist」。画面上でのアクションで、店やスタッフに「ごちそうさま」の感謝の気持ちが届く。店側は誰から応援されたかがわかるため、客と飲食店側の双方のコミュニケーションによってリピート率を増やす狙いだ。

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