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playknot、「業務で使えるAI」と「注意が必要なAI」の基準を公開

PR TIMES

playknot
判断基準は、入力した業務データがAIモデルの学習・改善に使われるかどうか




株式会社playknot(本社:東京都渋谷区、代表者:本屋敷 匠真・山口 恭兵)は、企業における生成AI・AIエージェントの安全な業務活用を支援するため、「業務で使えるAI」と「機密情報の入力に注意が必要なAI」を判断する独自基準を公開しました。

判断の軸は、入力した業務データがAIモデルの学習・改善に使われるかどうかです。
生成AIは、リサーチ、企画、資料作成、分析、制作支援など、日々の業務を大きく効率化します。一方で、AIサービスのデータ利用条件を理解しないまま、顧客情報、未公開企画、契約情報、広告戦略、社内資料などを入力すると、機密管理上のリスクにつながる可能性があります。
本基準では、契約形態、学習利用の有無、人間によるレビュー、データ保持、管理者設定などを確認し、業務データを入力してよいサービスかを整理します。

■ AIは便利だが、何も知らずに使うと大きなリスクになる

同じAIブランドでも、個人向けプラン、法人向けプラン、API、管理者設定の有無によって、データの扱いは異なります。
たとえばOpenAIは、ChatGPT Business / Enterprise / API等のビジネスデータについて、デフォルトではモデル学習に使わないと説明しています。AnthropicのCommercial Termsでも、Customer Contentをモデル学習に使わない旨が明記されています。Google Geminiも、個人向けGemini Appsでは人間レビューやサービス改善への利用に注意が必要である一方、Google Workspace向けでは顧客データを許可なくモデル学習に使わないと説明されています。Microsoft 365 Copilotも、プロンプト、応答、Microsoft Graph経由のデータを基盤LLMの学習に使わないと説明しています。
つまり、「AIなら何でも業務に使える」のではなく、業務データを入力してよいAIと、入力すべきでないAIを分けて考える必要があります。


playknot基準表


「危ないAI」を使っている企業、使わせている企業も少なくない

現場では、個人アカウントのAIにクライアント資料を貼り付ける、無料の要約AIに会議録をアップロードする、画像生成AIに未公開のブランド素材を入れる、といった使い方が起こり得ます。
また、制作会社、広告代理店、業務委託先、外部パートナーがどのAIをどの設定で使っているかを、発注元の企業が把握できていないケースもあります。
AI活用は業務を加速させます。しかし、利用条件を確認しないまま使えば、機密情報や未公開のマーケティング戦略を、企業が意図しない形で外部サービスに渡してしまうリスクがあります。

■playknotの取り組み

playknotでは、AIエージェント導入支援やマーケティング業務のAI活用支援を行う中で、業務に利用するAIサービスを、データ利用・商用利用・機密管理の観点から整理しています。
今後、playknotが業務で関連したAIサービスについて、以下の観点で分類を進めます。
- 入力データがAIモデルの学習・改善に使われるか
- 法人契約やAPIで、学習利用しないことが明示されているか
- 人間によるレビューの対象になり得るか
- データ保持期間や削除方法が明示されているか
- 管理者による利用制御、ログ管理、権限管理が可能か
- クライアントワークで利用してよい水準か
- 出力物の商用利用条件が明確か

playknotは、AIを禁止するのではなく、業務で安全に使えるAIを正しく選び、危ない使い方を避けるための基準づくりを支援します。

■初回相談について

playknotでは、AIエージェントや生成AIを業務に導入したい企業向けに、利用中のAIサービスや業務フローを確認し、どのAIをどこまで使ってよいかを整理する初回相談を受け付けています。
・「社内で使っているAIは業務利用して問題ないのか」
・「クライアント情報を入力してよいAIと、避けるべきAIを整理したい」
・「外部パートナーにAI利用ルールを示したい」
・「AIエージェント導入前に、データ利用と機密管理の基準を作りたい」
こうした企業向けに、実務で使えるAI選定・運用ルールづくりを支援します。
問い合わせ先:https://ai-marketing.playknot.co.jp/

株式会社playknotについて

playknotは、AIエージェントの導入支援、業務設計、スキル開発、運用定着を支援する会社です。企業の現場業務にAIを組み込み、実務で使われ続ける仕組みづくりを通じて、組織の生産性向上と新しい働き方の実現を支援しています。



会社名:株式会社playknot
代表者:本屋敷 匠真・山口 恭兵
事業内容:AIエージェント導入支援/AI活用コンサルティング/業務設計/スキル開発/マーケティング支援
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-2 シャトレー新宿御苑II 6F
URL:https://www.playknot.co.jp/

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