Tensor Energy、低圧系統用蓄電池事業パートナーに東証上場のライジングコーポレーションが参画
Tensor Energy株式会社
AIによる個別最適制御を実現するアグリゲーション運用システム「Tensor Cloud」で、2028年までに500機、2030年までに1,000機のアグリゲーションを目指す
Tensor Energy株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント/以下、「Tensor Energy」)は、株式会社ライジングコーポレーション(本社:大阪府池田市、代表取締役:大都 英俊、東証TOKYO PRO Market上場:証券コード207A/以下、「ライジングコーポレーション」)と、低圧系統用蓄電池のアグリゲーション事業における協業を開始することをお知らせいたします。本協業では、ライジングコーポレーションが低圧系統用蓄電池の企画・販売・施工を担い、Tensor Energyがアグリゲーション運用システム「Tensor Cloud」による運用を担うことで、2028年までに500機、2030年までに1,000機の低圧系統用蓄電池のアグリゲーション組成を目指します。

Tensor Energy、低圧系統用蓄電池事業パートナーに東証上場のライジングコーポレーションが参画
■ 事業の背景と目的
2026年4月に低圧電源・低圧蓄電池の需給調整市場への参加が解禁されたことで、これまで高圧・特別高圧が中心であった調整力市場において、分散型リソースの活用が本格化しています。系統用蓄電池への注目が高まる一方、高圧アセットでは接続検討から運転開始までのリードタイムが長期化する傾向にあり、接続申込から数ヶ月でのスピーディな系統連系が可能で、駐車場1台分程度の限られた用地にも設置できる低圧系統用蓄電池への期待が急速に高まっています。
ライジングコーポレーションは、1997年の設立以来、住宅用・産業用の太陽光発電・蓄電池等の省エネシステムの販売・施工・メンテナンスを手がける「GXソリューションパートナー」として全国で事業を展開し、2024年6月に東京証券取引所TOKYO PRO Marketへ上場しました。同社の販売・施工力とTensor Energyのアグリゲーション技術を組み合わせることで、低圧系統用蓄電池の普及と分散型電源の収益最大化を推進します。
■ 協業の概要
- ライジングコーポレーション:低圧系統用蓄電池の企画・販売・施工(用地確保、系統連系申請、設計・調達・施工)を担当
- Tensor Energy:アグリゲーション運用システム「Tensor Cloud」による市場入札・充放電制御・精算等のアグリゲーション運用を担当
- 目標:2028年までに500機、2030年までに1,000機の低圧系統用蓄電池のアグリゲーション組成
■ ライジングコーポレーションがTensor Energyを選定したポイント
Tensor Energyのシステムは、収益性に加えて、コンプライアンスやリスク管理を重視する上場企業の要件にも合致しています。ライジングコーポレーションは、以下の点を評価し、アグリゲーションパートナーとしてTensor Energyを選定しました。
- アセスメント違反リスクを抑える「EMSによる個別制御」
クラウドから多数の蓄電池を一括制御する中央集約型(群制御)の構成は、通信断・遅延等の際に計画からの逸脱が同時多発し、アセスメント違反につながるリスクがあります。Tensor Cloudは各サイトに設置したEMSによる分散配置型の個別制御を採用しており、市場ルールへの確実な準拠が求められる上場企業のガバナンス・リスク管理の方針に合致します。
- ネガポジ運用による収益向上と24時間・48コマ入札
蓄電池の充電を止めることは、系統にとっては「発電」と同じ価値を持ちます(ネガワット)。Tensor Cloudは充電しながら待機する「ネガポジ運用」により、待機出力に充電分を上乗せして供出可能量を拡大するとともに、「充電のみ」の時間帯をなくすことで、1日48コマ(24時間)すべてでの需給調整市場への入札を可能にし、収益機会を最大化します。
- 代替不可申請の自動化による運用リスクの低減
急な複数台の故障・停止に対しても、システムが代替不可申請を自動で実施。手作業では対応しきれない突発事象にも即応し、アセスメント違反を最小化します。
- 透明性の高い精算・レポート体制
アセットオーナーへの精算・振込およびレポート業務は、Tensor Energyがオーナー毎に個別で実施します。運用実績が明瞭に可視化されるため、上場企業に求められる会計処理・開示対応にも活用しやすく、運用期間中の人件費や振込手数料等の事務負荷も削減します。
- 国内有数の蓄電池アグリゲーション実績
Tensor Energyは、日本初の大型FIP併設蓄電池を2024年6月の運転開始から運用してきた業界のパイオニアであり、Tensor Cloudは現在194MW・1,000箇所超の発電所・蓄電池で導入されています。
■ 今後の展望
両社は本協業を通じて、低圧系統用蓄電池のポートフォリオ組成を加速し、分散型エネルギーリソースの市場統合と電力系統の安定化に貢献してまいります。Tensor Energyは、持続可能なエネルギーを必要なときに必要なところへ届ける社会の実現へ向けて、取り組みを加速してまいります。
■ 両社代表コメント
株式会社ライジングコーポレーション 代表取締役 大都 英俊
「当社は『次の世代に出来ること、次々と。』のビジョンのもと、太陽光発電・蓄電池を通じてお客様の省エネ化とGXを支援してまいりました。低圧系統用蓄電池は、脱炭素と収益性を両立する新たな事業機会です。上場企業として求められるリスク管理の水準を満たしつつ収益を最大化できる運用基盤として、Tensor Energy社のアグリゲーション技術を高く評価し、協業を決定しました。」
Tensor Energy株式会社 代表取締役 堀 菜々
「2026年4月の制度改正により、低圧の系統用蓄電池を束ねて市場に参加させる事業領域が新たに開かれました。Tensor Energyは、全国1,051箇所の低圧太陽光発電所を始めとする発電所の管理と、高圧の太陽光併設蓄電所における2年以上の運用実績を通じて、分散型エネルギーのための運用基盤を築いてきました。全国で豊富な販売・施工実績を持つライジングコーポレーション社との協業により、このカテゴリーをリードするアグリゲーターとして、複数の市場をまたいで一つ一つの蓄電所の収益を最大化します。そして、持続可能なエネルギーを、必要なときに必要な場所へ届ける社会を実現して参ります。」
■ ライジングコーポレーションについて
会社名:株式会社ライジングコーポレーション
所在地:大阪府池田市神田2丁目6-25
設立:1997年1月
代表者:代表取締役 大都 英俊
上場市場:東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:207A)
事業内容:サスティナビリティソリューション事業(エコソリューション部門:住宅用・産業用の太陽光発電・蓄電池等の省エネシステムの販売・施工・メンテナンス及びアライアンス営業/ハウスソリューション部門:ZEHの企画・開発・設計・販売及び省エネリフォーム等/エレクトリックパワーソリューション部門:系統用蓄電所の開発・販売・運営、太陽光発電施設の運営等)
URL:https://www.group-rising.co.jp/
■ Tensor Cloudについて
再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間、発電事業の財務と電力の管理を支えるクラウドプラットフォームです。最先端のAIとデジタル技術を駆使したサービスをSaaSで提供します。再エネ事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションです。
■ Tensor Energyについて
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 7F
設立:2021年11月
代表者:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント
事業内容:発電システム、蓄電システム、及びその他の分散型エネルギーシステムの資産運用、制御、並びに電力取引に関するソフトウェアの開発、販売、サービス提供
URL:https://www.tensorenergy.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
Tensor Energy株式会社 hello@tensorenergy.jp(担当:古賀)
- Tensor Energy:アグリゲーション運用システム「Tensor Cloud」による市場入札・充放電制御・精算等のアグリゲーション運用を担当
- 目標:2028年までに500機、2030年までに1,000機の低圧系統用蓄電池のアグリゲーション組成
■ ライジングコーポレーションがTensor Energyを選定したポイント
Tensor Energyのシステムは、収益性に加えて、コンプライアンスやリスク管理を重視する上場企業の要件にも合致しています。ライジングコーポレーションは、以下の点を評価し、アグリゲーションパートナーとしてTensor Energyを選定しました。
- アセスメント違反リスクを抑える「EMSによる個別制御」
クラウドから多数の蓄電池を一括制御する中央集約型(群制御)の構成は、通信断・遅延等の際に計画からの逸脱が同時多発し、アセスメント違反につながるリスクがあります。Tensor Cloudは各サイトに設置したEMSによる分散配置型の個別制御を採用しており、市場ルールへの確実な準拠が求められる上場企業のガバナンス・リスク管理の方針に合致します。
- ネガポジ運用による収益向上と24時間・48コマ入札
蓄電池の充電を止めることは、系統にとっては「発電」と同じ価値を持ちます(ネガワット)。Tensor Cloudは充電しながら待機する「ネガポジ運用」により、待機出力に充電分を上乗せして供出可能量を拡大するとともに、「充電のみ」の時間帯をなくすことで、1日48コマ(24時間)すべてでの需給調整市場への入札を可能にし、収益機会を最大化します。
- 代替不可申請の自動化による運用リスクの低減
急な複数台の故障・停止に対しても、システムが代替不可申請を自動で実施。手作業では対応しきれない突発事象にも即応し、アセスメント違反を最小化します。
- 透明性の高い精算・レポート体制
アセットオーナーへの精算・振込およびレポート業務は、Tensor Energyがオーナー毎に個別で実施します。運用実績が明瞭に可視化されるため、上場企業に求められる会計処理・開示対応にも活用しやすく、運用期間中の人件費や振込手数料等の事務負荷も削減します。
- 国内有数の蓄電池アグリゲーション実績
Tensor Energyは、日本初の大型FIP併設蓄電池を2024年6月の運転開始から運用してきた業界のパイオニアであり、Tensor Cloudは現在194MW・1,000箇所超の発電所・蓄電池で導入されています。
■ 今後の展望
両社は本協業を通じて、低圧系統用蓄電池のポートフォリオ組成を加速し、分散型エネルギーリソースの市場統合と電力系統の安定化に貢献してまいります。Tensor Energyは、持続可能なエネルギーを必要なときに必要なところへ届ける社会の実現へ向けて、取り組みを加速してまいります。
■ 両社代表コメント
株式会社ライジングコーポレーション 代表取締役 大都 英俊
「当社は『次の世代に出来ること、次々と。』のビジョンのもと、太陽光発電・蓄電池を通じてお客様の省エネ化とGXを支援してまいりました。低圧系統用蓄電池は、脱炭素と収益性を両立する新たな事業機会です。上場企業として求められるリスク管理の水準を満たしつつ収益を最大化できる運用基盤として、Tensor Energy社のアグリゲーション技術を高く評価し、協業を決定しました。」
Tensor Energy株式会社 代表取締役 堀 菜々
「2026年4月の制度改正により、低圧の系統用蓄電池を束ねて市場に参加させる事業領域が新たに開かれました。Tensor Energyは、全国1,051箇所の低圧太陽光発電所を始めとする発電所の管理と、高圧の太陽光併設蓄電所における2年以上の運用実績を通じて、分散型エネルギーのための運用基盤を築いてきました。全国で豊富な販売・施工実績を持つライジングコーポレーション社との協業により、このカテゴリーをリードするアグリゲーターとして、複数の市場をまたいで一つ一つの蓄電所の収益を最大化します。そして、持続可能なエネルギーを、必要なときに必要な場所へ届ける社会を実現して参ります。」
■ ライジングコーポレーションについて
会社名:株式会社ライジングコーポレーション
所在地:大阪府池田市神田2丁目6-25
設立:1997年1月
代表者:代表取締役 大都 英俊
上場市場:東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:207A)
事業内容:サスティナビリティソリューション事業(エコソリューション部門:住宅用・産業用の太陽光発電・蓄電池等の省エネシステムの販売・施工・メンテナンス及びアライアンス営業/ハウスソリューション部門:ZEHの企画・開発・設計・販売及び省エネリフォーム等/エレクトリックパワーソリューション部門:系統用蓄電所の開発・販売・運営、太陽光発電施設の運営等)
URL:https://www.group-rising.co.jp/
■ Tensor Cloudについて
再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間、発電事業の財務と電力の管理を支えるクラウドプラットフォームです。最先端のAIとデジタル技術を駆使したサービスをSaaSで提供します。再エネ事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションです。
■ Tensor Energyについて
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 7F
設立:2021年11月
代表者:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント
事業内容:発電システム、蓄電システム、及びその他の分散型エネルギーシステムの資産運用、制御、並びに電力取引に関するソフトウェアの開発、販売、サービス提供
URL:https://www.tensorenergy.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
Tensor Energy株式会社 hello@tensorenergy.jp(担当:古賀)
■ 両社代表コメント
株式会社ライジングコーポレーション 代表取締役 大都 英俊
「当社は『次の世代に出来ること、次々と。』のビジョンのもと、太陽光発電・蓄電池を通じてお客様の省エネ化とGXを支援してまいりました。低圧系統用蓄電池は、脱炭素と収益性を両立する新たな事業機会です。上場企業として求められるリスク管理の水準を満たしつつ収益を最大化できる運用基盤として、Tensor Energy社のアグリゲーション技術を高く評価し、協業を決定しました。」
Tensor Energy株式会社 代表取締役 堀 菜々
「2026年4月の制度改正により、低圧の系統用蓄電池を束ねて市場に参加させる事業領域が新たに開かれました。Tensor Energyは、全国1,051箇所の低圧太陽光発電所を始めとする発電所の管理と、高圧の太陽光併設蓄電所における2年以上の運用実績を通じて、分散型エネルギーのための運用基盤を築いてきました。全国で豊富な販売・施工実績を持つライジングコーポレーション社との協業により、このカテゴリーをリードするアグリゲーターとして、複数の市場をまたいで一つ一つの蓄電所の収益を最大化します。そして、持続可能なエネルギーを、必要なときに必要な場所へ届ける社会を実現して参ります。」
■ ライジングコーポレーションについて
会社名:株式会社ライジングコーポレーション
所在地:大阪府池田市神田2丁目6-25
設立:1997年1月
代表者:代表取締役 大都 英俊
上場市場:東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:207A)
事業内容:サスティナビリティソリューション事業(エコソリューション部門:住宅用・産業用の太陽光発電・蓄電池等の省エネシステムの販売・施工・メンテナンス及びアライアンス営業/ハウスソリューション部門:ZEHの企画・開発・設計・販売及び省エネリフォーム等/エレクトリックパワーソリューション部門:系統用蓄電所の開発・販売・運営、太陽光発電施設の運営等)
URL:https://www.group-rising.co.jp/
■ Tensor Cloudについて
再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間、発電事業の財務と電力の管理を支えるクラウドプラットフォームです。最先端のAIとデジタル技術を駆使したサービスをSaaSで提供します。再エネ事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションです。
■ Tensor Energyについて
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 7F
設立:2021年11月
代表者:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント
事業内容:発電システム、蓄電システム、及びその他の分散型エネルギーシステムの資産運用、制御、並びに電力取引に関するソフトウェアの開発、販売、サービス提供
URL:https://www.tensorenergy.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
Tensor Energy株式会社 hello@tensorenergy.jp(担当:古賀)
所在地:大阪府池田市神田2丁目6-25
設立:1997年1月
代表者:代表取締役 大都 英俊
上場市場:東京証券取引所 TOKYO PRO Market(証券コード:207A)
事業内容:サスティナビリティソリューション事業(エコソリューション部門:住宅用・産業用の太陽光発電・蓄電池等の省エネシステムの販売・施工・メンテナンス及びアライアンス営業/ハウスソリューション部門:ZEHの企画・開発・設計・販売及び省エネリフォーム等/エレクトリックパワーソリューション部門:系統用蓄電所の開発・販売・運営、太陽光発電施設の運営等)
URL:https://www.group-rising.co.jp/
■ Tensor Cloudについて
再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間、発電事業の財務と電力の管理を支えるクラウドプラットフォームです。最先端のAIとデジタル技術を駆使したサービスをSaaSで提供します。再エネ事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションです。
■ Tensor Energyについて
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 7F
設立:2021年11月
代表者:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント
事業内容:発電システム、蓄電システム、及びその他の分散型エネルギーシステムの資産運用、制御、並びに電力取引に関するソフトウェアの開発、販売、サービス提供
URL:https://www.tensorenergy.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
Tensor Energy株式会社 hello@tensorenergy.jp(担当:古賀)
所在地:福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 7F
設立:2021年11月
代表者:堀 菜々、フィルター カルロス ヴィンセント
事業内容:発電システム、蓄電システム、及びその他の分散型エネルギーシステムの資産運用、制御、並びに電力取引に関するソフトウェアの開発、販売、サービス提供
URL:https://www.tensorenergy.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
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