文部科学省ICTアドバイザー玉置崇氏が登壇! 2030年次期学習指導要領の柱「多様性の包摂」
株式会社日本コスモトピア
~授業でどのように「自己選択学習」を取り入れ子どもの主体性を引き出すか~ 8/20(木)無料オンラインセミナー開催

「自立学習」「生涯学習」を事業の軸とし、学習塾・学校・生涯学習教室向けICT教材システムの企画・制作・販売を手がける株式会社日本コスモトピア(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:尾上 幸裕、以下:日本コスモトピア)は、文部科学省「ICT教育アドバイザー」「学校DX戦略アドバイザー」等を歴任し、学校現場での教育改革の最前線に立つ岐阜聖徳学園大学 玉置 崇 氏を招いた無料オンラインセミナー「『多様性の包摂』から紐解く、子どもが主役の学びづくり」を2026年8月20日(木)に開催します。
次期学習指導要領が議論される中、子どもたち一人ひとりの自己調整力の育成・自己調整学習や自己選択学習の重要性がますます高まってきています。全国の学校や教育委員会でさまざまな授業デザインの提案・指導をされている玉置氏と考えていきます。
セミナーお申込み
■ 開催の背景:2030年に向けた「次期学習指導要領」と「多様性の包摂」
現在、文部科学省の中央教育審議会(中教審)では、2030年度からの全面実施を見据えた「次期学習指導要領」の策定に向けた議論が活発に行われています。予測困難な社会を生き抜く力を育むため、「論点整理(令和7年9月5日公表)」(※1)においても議論の柱として掲げられているのが、一人ひとりの背景や能力の違いを認め、誰一人取り残さない「多様性の包摂(Equity)」と、多様な子どもたち一人一人の可能性を引き出す教育や、学習者が自ら考え、選択し、他者と協働しながら学びを進める「エージェンシー」の育成などが重要な視点として示されています。
しかし、多様な子どもたちのニーズに個別に対応しながら、自ら目標を立てて学ぶ力を育てることは、学校現場において今後の課題となっています。
こうした情勢を受け、本セミナーでは、年間180回ほど、全国の学校や教育委員会で講演・授業助言をされている玉置 崇 氏を講師に迎えます。次期指導要領の「多様性の包摂」とは何かを考え、そこからつながる子どもたちの自立した学び、自己選択学習をどのように授業で取り入れていくのがいいかを深堀していきます。
(※1) 参考・参照元:文科省・教育課程企画特別部会における論点整理について
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/gaiyou/mext_00010.html
【プログラム】
「多様性の包摂」から紐解く、子どもが主役の学びづくり
~自己調整力の育成と自己選択学習の取り入れ方~
・概念の紐解き:「多様性の包摂」とは何か?その本質に迫る
・子どもの自立:「自己調整力」が今、これほど大切にされるべき理由
・授業の実践:「自己選択学習」を授業に取り入れるための留意点とコツ
・民間知見の活用:個別最適な学びを支える「みんなの学習クラブ」の具体的な活用事例
【このような方におすすめ】
・教育委員会・学校関係者
・授業での自己選択学習の取り入れ方を学びたい方
・自己調整力の育み方について深めたい方
【オンラインセミナー概要】
「多様性の包摂」から紐解く、子どもが主役の学びづくり
~自己調整力の育成と自己選択学習の取り入れ方~
開催日時:2026年8月20日(木)9:30~10:30
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー形式)
参加費:無料
対象:学校関係者及び教育委員会ご担当者(企業関係者の参加不可)
講師:岐阜聖徳学園大学 玉置 崇 氏
詳細・お申し込み:以下のページよりお申し込みください。
URL:https://gakukura.cosmotopia.co.jp/news/20260820/
【講師 プロフィール】
岐阜聖徳学園大学 玉置 崇 氏

岐阜聖徳学園大学 玉置 崇 氏
36年間、公立小中学校教諭、国立大学附属中学校教官、公立中学校教頭、校長、教育事務所長等を歴任し、2015年度から岐阜聖徳学園大学教育学部 教授、2026年度から同大学客員教授に就任。文部科学省「ICT活用教育アドバイザー」「学校DX戦略アドバイザー」なども務める。多数の単著、共著、編著者を世に出し、講演は年間180回ほど行っている。
<玉置 崇 氏 コメント>
次期学習指導要領の柱の一つに「多様性の包摂」が掲げられています。これは、多様な個性や背景を持つ子どもたちが増えている学校現場において、一人一人の意欲を高め、可能性を開花させ、個性が輝く教育を実現するための「大切な指針」です。では、日々の学級や授業の中で、具体的にどのように「包摂」を具現化していけばよいのでしょうか。
本セミナーでは、理論から実践的なアプローチまで、以下のステップに沿って分かりやすく紐解きます。

みんなの学習クラブ
「みんなの学習クラブ」は、3万枚以上のプリント教材を中心とした、インターネット配信型の小学校・中学校向け学習システムです。教科書にきめ細やかに対応した教材が豊富に収録されているので、授業から放課後、家庭学習まで、学校現場のあらゆるシーンで活用できます。
プリント作成が簡単にできるため、教員の教材作成の負担軽減につながることはもちろん、子どもたち自身でプリントを選択できるので、主体的な学習(学び)を引き出します。
みんなの学習クラブのコンセプト
■ 自己調整力・メタ認知能力を高め・育む主体的な学習
小学1年から中学3年までの教材を系統的に収録しているので、子どもたちの習熟度に応じて、主体的に選び、学習することができます。子どもたち自身で自分の課題を発見して問題を選び、学習の理解度を記録することで、『メタ認知能力』を高め、『自己調整』しながら、自ら学習をすすめていくことを支援します。
■ “書く”ことを大切にしたハイブリッド型教材
学習において、“学習の過程を書く”ことは欠かせません。学習の過程を残しながら、プリントに書く、タブレット上に書くなど、ハイブリッドに学習することができます。また、読解記述問題など、文章を読んで自分の言葉で書く問題も充実しています。
■ 学習スタイルを子どもたち自身で自己選択
学習する内容も、学習する方法も子どもたち自身で“選択”することができます。授業で学んだことを演習する中で、どんな学習が必要かを自分で考え、選択して学習していきます。「プリントに書きたい」「タブレットに書きたい」など、自分にあった学習スタイルを見つけることも大切にしています。
▼お問い合わせはこちらから
株式会社日本コスモトピア
ラーニングデザイン推進部 営業統括グループ 文教チーム
https://gakukura.cosmotopia.co.jp/request/
▼「みんなの学習クラブ」サービスサイト
https://gakukura.cosmotopia.co.jp/
会社概要
株式会社日本コスモトピア
代表取締役社長:尾上 幸裕
設立:2024年1月4日
<前身の(旧)日本コスモトピアは1982年設立。2024年に株式会社FCEの子会社となり同社名にて新たに設立>
資本金:1000万円
従業員数:22名(2026年2月現在)
所在地:大阪市中央区淡路町3-6-3 御堂筋MTRビル2F
HP:https://www.cosmotopia.co.jp/
※当社は株式会社FCE(東証上場)のグループ会社です
すべては学びで社会を変えるために、日本コスモトピアは1982(昭和57)年、小・中・高校生の学習塾として奈良県でスタートしました。「子どもたち一人ひとりに、ほんとうに価値のある教育とは何か?」という問いから、一人ひとりの学習進度、能力、個性に合った学習方法や教材で、子どもたちの可能性を伸ばす「自立学習」が生まれました。「自立学習」というスタイルが定着してきた今、私たちは自立学習によって、「社会を変える」ことを目指しています。
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