【本日発売】Amazon複数カテゴリで1位!「報告だけの会議」も「承認だらけの稟議」も創造性を生む仕組みに変えられる。安斎勇樹×水野祐『組織の成果を最大化するルールのデザイン』刊行
株式会社MIMIGURI
刊行記念トークイベントの開催や著者対談アーカイブ映像の公開など、関連企画も続々

株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表取締役Co-CEO:ミナベトモミ、安斎勇樹)は、当社代表取締役Co-CEO 安斎勇樹と、法律家・弁護士(シティライツ法律事務所)の水野祐氏による共著『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を、2026年7月24日(金)に発売したことをお知らせいたします。
本書は「守る」ものとされてきたルールを、人と組織の創造性を引き出す仕組みへとデザインし直すための実践書です。組織づくりの専門家と、リーガルデザインを提唱してきた法律家が、経営レベルの制度設計からマネジャーや現場からのボトムアップまで、あらゆるビジネスパーソンが今日から実践できるゆるやかな組織変革のアプローチを提示します。
本書は予約開始直後から注目を集め、Amazon売れ筋ランキングでは複数のカテゴリで1位※を獲得しています。
※リーダーシップ(本)1位、仕事術・整理法1位、ビジネス人物伝(本)1位(2026年6月25日時点)
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【本リリースのポイント】
・組織に積み上がった様々なルールを、「統制の道具」から「人と組織の創造性を引き出す仕組み」へデザインし直す方法論を体系化
・「統制のルール」×「創造のルール」のバランス設計を軸に、5つの基本原則、棚卸しから運用と検証までの実践4ステップ、形骸化チェックリスト等の実務ツールを多数収録
・個人のマイルールから、チーム・組織、市場・社会のルール再設計まで4つのレイヤーを一冊で網羅。国内外の先進企業の事例とともに、誰もが「ルールデザイナー」になれる実践知を提示
・著者の安斎勇樹と水野祐氏による刊行記念トークイベントを開催

■ 多くの組織に積み上がる「暗黙のルール」
会議が報告の場になり、意思決定が進まない。稟議はいくつもの承認を経ないと通らず、新しい挑戦のスピードを削いでいる---。多くの組織では、そうした「暗黙のルール」を守ること自体が目的となり、業務効率とメンバーの創造性・モチベーションを低下させています。こうした課題は、業種や規模を問わず、あらゆる組織に共通しています。
一方で、適切にデザインされたルールは、メンバーの主体性を引き出し、心理的安全性を高め、新たなアイデアや事業が生まれる土壌をつくります。同じ「ルール」が、組織を硬直させる要因にも、創造性の源泉にもなり得るのです。この分かれ目は、ルールを「デザイン」できているかどうかにあります。
本書は、この分かれ目を誰もが越えられるようにするための実践書です。
■ ルールは、創造性を解き放つ仕組みにデザインできる
本書では、秩序を保つ「統制のルール」と、人と組織の可能性を広げる「創造のルール」を、対立するものではなくともに設計できるものと捉え、そのバランスの取り方を体系化。ルールデザインに臨む5つの基本原則をはじめ、既存ルールの棚卸し・解釈から課題抽出、プロトタイプ、運用・検証・評価に至る実践ステップを、チェックリストなどの実務ツールとともに示します。
また、クラシコム、スープストックトーキョー、ヤッホーブルーイング、サイバーエージェント、Fintech協会など、ルールデザインを通じて人と組織の創造性を引き出している企業の事例を多数収録しています。
■ 誰もが「ルールデザイナー」になれる
ルールデザインは、経営層だけのものではありません。自分を創造的な状態に保つ個人のマイルール、チームの対話や挑戦を支えるローカルルール、組織文化を方向づける制度や理念、そして市場・業界・社会のルールの再設計による新たな価値創造まで。本書は、身近な一歩から社会までを一続きの射程で描きます。役職や立場に関係なく、誰もが「ルールデザイナー」として組織と社会の変革に参画できる。それが本書の一貫したメッセージです。
■ なぜ「組織づくりの専門家」と「法の専門家」が共著を出したのか
安斎はこれまで「問い」の力で人と組織の創造性を引き出す方法論を探究してきました(代表著書に『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』学芸出版社)。水野氏は、法律を単なる規制ではなく物事や社会をより良い方向へ誘導するツールとして捉え直す「リーガルデザイン」を提唱してきました(代表著書に『法のデザイン 創造性とイノベーションは法によって加速する』フィルムアート社)。
出発点は異なりますが、「ルールは縛るものではなく、主体性と創造性を引き出すためのツールである」という確信は共通していました。水野氏はMIMIGURIの顧問弁護士でもあり、二人は以前から「創造的な組織におけるルールのデザイン」をテーマに共同で探究を重ねてきました。本書はその問題意識の交わりから生まれています。
株式会社MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として組織の創造性に関する研究を行いながら、経営コンサルティングの現場で企業の理念策定・制度設計・組織変革を支援してきました。本書はその研究と実践の往復から生まれた探究知を社会に開くものであり、MIMIGURI自身が実践する組織づくりの取り組みも事例として収録されています。
■ 著者コメント

安斎勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO私は、子どもの頃からルールが大嫌いでした。理不尽に守らされ、窮屈で、人を縛るもの。そんなネガティブなイメージを持っていたからです。しかし、ファシリテーションや組織づくりの探究を通して、ルールはそのデザイン次第で、人の創造性を引き出す力強いツールでもあることを次第に確信していきました。本書で示したとおり、役職や立場に関係なく、すべてのビジネスパーソンが、組織のルールをデザインする権利を持っています。
ルールを「守る」から「デザインする」へ。この一冊が、あなたの組織に変革の手がかりをもたらすことを願っています。

水野祐
法律家・弁護士(シティライツ法律事務所)法律を含むルールを単なる規制ではなく、物事や社会をより良い方向へ誘導するツールとして捉え直す──これが私が提唱・実践してきた「リーガルデザイン」です。特に日本では、組織のルールは硬直的であることが当然の前提とされ、もはやそれを誰もが疑わない状況です。しかし、本書で伝えたかったのは、リーガルデザイン/ルールデザインの考え方が組織のルールにも妥当することです。組織内の創造性を引き出すルールをデザインする営みは、やがて市場や業界のルールを書き換え、次の社会の当たり前を創り出すイノベーションへと繋がっています。本書はルールを通じて、個人、組織、ひいては社会を能動的に動かしていくための、新時代の変革論です。
■ 刊行記念イベント
【8月1日(土)『ルールのデザイン』刊行記念 安斎勇樹×水野祐トークイベント@青山ブックセンター本店】
本書の刊行を記念し、著者の安斎勇樹と水野祐氏によるトークイベントを開催いたします。本書を組織変革にどう使うか、著者自身が日常で実践している「仕事のマイルール」とその見直し方、本書にかききれなかったマイルールを設計する際の頭の中の最新仮説など、本書の内容を総ざらいしつつ、明日から実践できる形でお届けします。
日時:2026年8月1日(土)18:00~19:30(開場17:40)
会場:青山ブックセンター本店 大教室
登壇者:安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)、水野祐(法律家・弁護士)
定員:110名
参加費:1,980円(税込)※書籍『ルールのデザイン』(定価1,980円)付き。書籍は当日受付にてお渡しします
申込URL:https://aoyamabc.jp/products/8-1-2026a
【8月9日(日)ボトムアップで職場を変えていく--『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』出版記念イベント@オンライン】
StudyHacker Square主催のオンラインイベント「ボトムアップで職場を変えていく~社内ルールも残業削減も、まずは半径3メートルからできること~」に、著者の安斎勇樹と水野祐氏が登壇します。ゲストに『定時で成果』の著者・沢渡あまね氏を迎え、組織論・法律・現場の業務改善という異なる専門をもつ3名が、権限がなくても身近なところから職場を変えていく方法を語り合います。本書第3章「半径3メートルから始めるルールデザイン」をもとに、現場起点でできるルールデザインの第一歩を紹介します。
日時:2026年8月9日(日)16:00~17:30
形式:オンライン(Zoom予定)
登壇者:安斎勇樹、水野祐、沢渡あまね(あまねキャリア株式会社CEO)
参加費:無料
主催:StudyHacker Square
申込URL:https://sh20260809.peatix.com/
【出版記念 著者対談ウェビナーのアーカイブ映像を本日公開!】
発売に先駆けて2026年7月8日に人と組織の探究メディア『CULTIBASE』で開催した出版記念ウェビナー「人が動き、成果を生む『仕組み』のつくり方」のアーカイブ映像を、本日から公開しています。著者の安斎勇樹と水野祐氏が、本書の編集を担当した大矢幸世氏をモデレーターに、共著誕生の経緯や本書に込めた問題意識を語りました。
視聴URL:https://www.cultibase.jp/videos/how-to-design-rules
視聴:無料
※CULTIBASEへの会員登録(無料)が必要です
■ 『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』について

いい制約(ルール)は部下を自由にし、自分も楽にする。『問いのデザイン』の安斎勇樹 × 『法のデザイン』の水野祐が「理想の組織のありかた」に迫る「ルール=制約」という覆いを外し、組織の創造性を爆発させる仕組みへと変える革新的マネジメント論。
「ルールを増やすと組織がガチガチになる」あるいは「自由にしすぎると統制が取れない」という思い込みを捨てることで、組織のあり方は劇的に変わります。本書の著者の一人、安斎勇樹氏は東京大学博士であり、数々のベストセラー組織論を手掛けるMIMIGURI代表。 そして、水野祐氏は、クリエイティブ分野の法務やリーガルデザインの第一線で活躍する弁護士。 組織研究の実践者と法律家という、分野を超えた2人の専門家が「設計思想×実践ツール」としてルールの真髄を解き明かします。
【目次】
第1章: 組織文化を変える「ルールデザイン」の可能性
第2章: ルールデザインの作法
第3章: 半径3メートルから始めるルールデザイン
第4章: 組織を創造的にするルールデザイン
第5章: 社会にひらくルールデザイン
【書籍概要】
『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』
発売日:2026年7月24日(金)
著者:安斎勇樹、水野祐
出版社:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
定価:1,800円(税抜き)
ISBN:978-4-7993-3319-8
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【著者プロフィール】
安斎勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『静かな時間の使い方』『冒険する組織のつくりかた』『問いのデザイン』『新 問いかけの作法』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
水野祐
法律家・弁護士(シティライツ法律事務所、東京弁護士会)/Creative Commons Japan理事/慶應義塾大学SFC非常勤講師/note株式会社などの社外役員
テック、クリエイティブ、都市・地域活性化、サーキュラー分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)、共著に『ルール?本 創造的に生きるためのデザイン』(フィルムアート社)、連載に『新しい社会契約(あるいはそれに代わる何か)』(WIRED日本版)など。
【株式会社MIMIGURIについて】
MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として、組織の創造性を賦活する最新理論を実践し、社会の変革を促す経営コンサルティングファームです。デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、コンサルタント、研究者など多様な専門家が連携し、人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティングサービスを提供しています。さらに、人と組織の総合知を発信する探究メディア「CULTIBASE」の運営にも取り組んでいます。
【会社概要】
社名: 株式会社MIMIGURI
本社: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階
創業日:2021年3月1日
代表者:安斎勇樹(Co-CEO)、ミナベトモミ(Co-CEO)
事業内容:人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティング業務/メディア運営(CULTIBASE)/研究開発
URL:https://mimiguri.co.jp/
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