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株式会社Mavericksは、動画生成AI「NoLang」の編集画面に、シーン切り替えに動きを加える「トランジション」機能と「つなぎ目のフェード」切り替え機能を追加。場面転換の見せ方を細かく調整可能に

PR TIMES

Mavericks Inc.
18種類のトランジションとインターバル連動のつなぎ目フェードで、話題の区切りや情報の流れが伝わりやすく、テンポや動画のトーンに合った自然な仕上がりに




 動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者:代表取締役社長 奥野 将太)は、この度、NoLangの編集画面に、シーンの切り替えに動きを加える「トランジション」機能と、シーンの「インターバル」の長さに連動して「つなぎ目のフェード」を切り替えられる機能の、2つの調整機能を追加しました。スライドやズーム、ワイプなど18種類のトランジションから動画のトーンに合わせて選べるほか、つなぎ目のなめらかさもワンクリックで切り替えられ、別の編集ソフトを使わずNoLang上で場面転換の見せ方まで仕上げられます。

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■動画制作の内製化が進む一方、編集の仕上げ工程が新たな負担に


 企業の動画活用は広告にとどまらず、販促、EC、採用、教育・研修などへと広がり、継続的かつ多パターンの制作が求められる場面が増えています。矢野経済研究所の調査によると、2024年度の国内動画制作サービス市場は前年度比106.2%の4,238億円と推計され、2025年度は4,580億円、2027年度には5,400億円へ拡大すると予測されています(※1)。Vimeoの調査でも、65%の組織で動画制作量が増加し、73%が今後も増加を見込む一方、48%は「一貫した品質を保ちながら制作を拡大すること」に苦戦しており、本数と仕上がりの両立が課題です(※2)。

 内製化を進めても、編集作業そのものが壁になりやすいという声は少なくありません。比較ビズとMteamの調査では、完全内製の回答者のうち44.7%が「撮影・編集ツールの導入や運用が難しい」、31.6%が「社員のリソースが不足しており、制作に時間を割けない」と回答しています(※3)。アプリブの調査でも、動画編集の悩みとして最も多かったのは「操作方法が複雑」で約41.1%にのぼり、よく使う機能は「尺の調整」や「トリミング」など、素材をつなぎ流れを整える基本的な仕上げ作業が上位を占めています(※4)。

 こうした傾向は、生成AIを使った動画制作でも例外ではありません。初稿を生成した後、意図した見せ方に整える工程は依然として残ります。PRIZMAの調査では、修正・微調整の負担を感じる人が76.4%、平均4回以上修正する人が60.8%に達しています(※5)。AIが作った動画をそのまま書き出すだけでなく、シーンのつながりやテンポをユーザー自身が短時間で調整できることが、制作量と品質を両立するうえで重要になってきています。NoLangは、シーン間の切り替えにメリハリを加える「トランジション設定」と、シーンの「インターバル」の長さに応じてなめらかさを調整できる「つなぎ目のフェード」という2つの調整機能を、別の編集ソフトを使うことなくNoLang上で完結できる形で提供しました。

※1 矢野経済研究所「国内動画制作サービス市場に関する調査を実施(2025年)」(2025年7~9月、動画制作会社を対象に専門研究員の直接面談・アンケート・文献調査を併用。2024年度の市場規模4,238億円・前年度比106.2%、2025年度4,580億円、2027年度5,400億円を予測)
※2 Vimeo「2025 State of Video at Work Report: Insights & Key Findings」(大企業のビジネスリーダー1,000人対象。過去2年間で動画制作量が増加した組織65%、今後3年間も増加すると予想73%、一貫した品質を保ちながら制作を拡大することに苦戦48%)
※3 比較ビズ・Mteam「動画制作の内製・外注率と課題に関する実態調査」(2025年4月7~14日、マーケティング・広報・ブランド戦略関係者111人対象。完全内製層38人のうち、撮影・編集ツールの導入や運用が難しい44.7%、社員のリソース不足31.6%)
※4 アプリブ「動画編集に関する調査」(2023年11月13~20日、動画編集アプリ利用経験者557人対象。「操作方法が複雑」229人=約41.1%、よく使う機能は「動画の尺の調整」330人、「トリミング」257人)
※5 株式会社PRIZMA「生成AIによる成果物の修正実態」に関する調査(2026年3月6~8日、生成AIを業務で日常利用し、生成AIでの画像・動画制作経験がある20~50代男女1,003人対象。修正・微調整の負担を感じる76.4%、平均4回以上修正する層60.8%)

■場面転換に動きを加える「トランジション」機能を新搭載


 NoLangの編集画面では、タイムライン上の隣り合うシーン・素材の境界に「トランジション(切り替え効果)」を設定できるようになりました。これまで単調になりやすかった場面転換に動きや緩急を加えられるようになり、動画のテーマや伝えたい内容に合わせて見せ方を細かく整えられます。

 動きそのものを確認しながら、アニメーションを適用することができるため、編集経験が少ないユーザーでも、実際の動きを見比べながら直感的に選ぶことができます。

■スライド・ズーム・ワイプ・フェードなど18種類の表現を用意

 背景レーンでは、シーン転換の目的や動画のトーンに応じて選べる18種類のトランジションを用意しています。




スライド系の「スライドイン」「スライドアウト」「両スライド」、ズーム・回転系の「ズームイン」「ズームバック」「回転ズームイン」「回転ズームバック」、線・時計ワイプ系の「線ワイプ」「線ワイプフェード」「時計ワイプ」「時計ワイプフェード」、円形ワイプ系の「内円ワイプ」「内円ワイプフェード」「外円ワイプ」「外円ワイプフェード」、クロス系の「クロスフェード」「ぼかし」「モザイク」の全18種類です。

 画像・動画レーンの隣接素材には、これらとは別に「スライド」を設定でき、画面の一部に配置した画像や動画を次の素材へ滑らかにつなぐことで、説明の流れを視覚的に追いやすくできます。

 各効果には「標準」に加えて、動きの質感に応じた「戻り」「跳ね」「バネ」「滑らか」「キレ」「弱/中/強」「タメ弱/タメ強」などのプリセットを選択できます。スライドやワイプの方向は矢印ボタンで、回転系は「時計回り/反時計回り」で調整でき、「線ワイプ」「時計ワイプ」系では画面を分割する「分割数」を1~12の範囲で設定できます。シンプルな一方向の切り替えから、画面を細かく分けた動きのある演出まで、同じ種類の効果の中でも表情を変えられる作りになっています。


トランジションの細かい設定が編集画面から可能です。


■シーンの「インターバル」に連動、つなぎ目のフェードをON/OFF


 トランジションが「切り替わる瞬間の視覚効果の種類」を選ぶ機能であるのに対し、台本エリア(シーンの構成を編集する画面)のシーン境界には、これとは別の調整として、シーンとシーンの間に置く「インターバル」をなめらかにするかどうかを切り替えられる機能を追加しました。


フェードをありにすると自然に動画を暗転させることが可能に


 台本上でシーンの境界にインターバルが設定されている場合、その境界にだけ丸型のトグルボタンが表示されます。ボタンにカーソルを合わせると「つなぎ目のフェード:ON(クリックでOFF)」「つなぎ目のフェード:OFF(クリックでON)」とツールチップが表示され、クリック一つで切り替えられる仕組みです。「つなぎ目のフェード」は、前シーンの終わりのフェードアウトと、次シーンの始まりのフェードインを組み合わせたもので、ONにするとインターバル区間全体を使ってなめらかにフェードがかかり、OFFにするとインターバルの前後がフェードなしで切り替わります。


シーン同士のインターバルからつなぎめのフェードを設定することが可能

■研修動画からSNS向け短尺動画まで、幅広い活用シーンに対応


 研修・マニュアル動画では、章や説明項目の切り替わりにクロスフェードやワイプを入れることで、「ここから新しい話題に入る」という区切りを視覚的に伝えられます。インターバルを置いて説明したい箇所では、つなぎ目のフェードをONにすることで、インターバルの前後をなめらかに見せることもできます。

 商品・サービス紹介動画では、全体像から詳細へ移る場面にズーム、複数の特徴を順番に見せる場面にスライドを使うなど、説明内容と画面の動きを対応させた構成が作れます。SNS向けの短尺動画では、短いトランジションでテンポを作り、視覚的な変化を加えることで、静的な場面転換が連続する印象を抑えられます。採用・広報動画では、落ち着いたフェードやぼかしを使うことで、動画全体のトーンに合わせた自然なつながりを演出できます。

 AIが生成した初稿の動画を起点に、別の動画編集ソフトへ移すことなく、NoLangの編集画面上でシーンのつながりやインターバルの見せ方まで仕上げられる点が、今回のアップデートの特長です。

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■今後の展望


 Mavericks社は、動画生成後の細かな仕上げを直感的に行える編集機能を、今後も継続して拡充していく方針です。専門的な編集経験の有無を問わず、AIで生成した動画にユーザー自身の意図や表現を反映し、生成から確認・調整・完成までをNoLang上で完結できる環境を目指してまいります。

■動画生成AI「NoLang」とは






 動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発の動画生成AIサービスです。

 2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は20万人、法人企業の導入社数は100社を突破。ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されており、日本発の動画生成AIプロダクトとして日本最大級の規模を誇ります(2026年7月時点)※。

 100体以上のアバターや300種類以上の音声などの豊富なアセットに加え、独自のアバターを作成できる機能や感情豊かな音声合成機能を備えており、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できます。

※ 登録ユーザー数で比較(当社調べ)

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 「NoLang」の導入支援をはじめ、PoC(概念実証)の実施、AI研修のご相談、貴社の課題に合わせたシステム開発に至るまで、日々AIプロダクト開発の最前線を走る我々が直接ご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。

■会社概要




 株式会社Mavericksは、プロダクトアウト型の生成AIスタートアップです。リアルタイム動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」など、先端的な自社プロダクトを多数保有しています。生成AI時代の開発現場の先端をキャッチアップしている、開発力に特化したチームです。

 NoLangにご興味をお持ちの方はもちろん、事業会社関係者の方、顧客基盤へのAIサービス導入を考えていらっしゃる方、組織におけるDX担当者様など、以下のメールアドレスよりご連絡くださいませ。

お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp




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