【自治体DX】codeless technology、西尾市役所における「そのままDX」の活用を開始
codeless technology 株式会社
~外国語対応フォーム、市民向け申請受付、庁内管理業務など、行政DXの新たな展開を検討~

codeless technology 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:猿谷 吉行、以下「当社」)は、当社が提供する、使い慣れた書類をそのまま入力フォーム化できる業務デジタル化サービス「そのままDX」について、西尾市役所において各種受付・報告業務で活用が開始されたことをお知らせいたします。
当社は、愛知県内の地域課題解決を目指す「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM」への参加をきっかけに西尾市との交流を開始しました。その後、西尾市の地域活性化を目指したビジネスコンテスト「BiZCON NISHIO」に参加し、グランプリを受賞。さらに、西尾商工会議所と連携したDXセミナーの実施や、西尾市内企業への「そのままDX」導入を通じて、地域企業の業務デジタル化に向けた取り組みを進めてまいりました。
こうした地域での継続的な取り組みを背景に、西尾市役所においても、既存の紙書類やExcelを活かしながら、無理なく行政業務のデジタル化を進められる可能性があるとして、「そのままDX」の活用を開始します。
今後は、音声入力や多言語翻訳に対応した外国人向け受付フォームをはじめ、行政現場における幅広い活用に向けた検討を進めながら、より使いやすく、現場に定着しやすい行政DXの実現を目指してまいります。
背景
自治体業務では、申請書、受付票、点検表、報告書、確認書、庁内管理表など、多くの紙書類やExcel帳票が日常的に利用されています。
一方で、これらの書類を一般的なシステムに置き換えようとすると、職員が新しい画面操作を覚える必要があったり、既存の業務フローを大きく変更しなければならなかったりするため、現場への定着に時間がかかるケースがあります。
「そのままDX」は、こうした既存の書類のレイアウトを保ったまま、デジタルの入力フォームとして使えるようにするサービスです。これにより、記入する側はこれまで使ってきた書類に近い感覚で入力でき、受け付ける側は入力された情報をデータとして確認・集計・活用することができます。
当社は、行政DXにおいて重要なのは、単に紙をなくすことではなく、職員や市民にとって使いやすい形で、必要な情報を正確にデータ化できる仕組みを作ることだと考えています。
西尾市との継続的な地域連携
当社と西尾市との関係は、AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAMへの参加をきっかけに始まりました。
その後、当社はBiZCON NISHIOに参加し、使い慣れた書類をそのまま入力フォーム化する「そのままDX」の仕組みを提案しました。西尾市内のものづくり企業や地域事業者が抱える、紙書類の管理、記入ミス、集計作業、情報共有の遅れといった課題に対して、現場の負担を増やさずにデータ化を進められる点が評価され、グランプリを受賞しました。
受賞後は、西尾商工会議所と連携したDXセミナーの実施や、西尾市内企業への「そのままDX」導入を通じて、地域企業のデジタル化支援を進めてきました。
また、当社は西尾市が推進する「ショートタイムワーク事業」を通じて、西尾市内の人材雇用にも取り組んでいます。ショートタイムワークは、育児や介護などの理由により長時間勤務や通勤が困難な方が、ICTを活用して短時間から働くことができる新しい働き方です。当社では、こうした取り組みを通じて、西尾市の地域人材が時間や場所に縛られずに活躍できる機会づくりにも貢献してまいりました。
今回の西尾市役所における「そのままDX」の活用は、ビジネスコンテストでの受賞、商工会議所との連携、市内企業への導入、ショートタイムワークを通じた地域雇用といった、西尾市との継続的な関係性をさらに発展させる取り組みです。
当社は今後も、西尾市との連携を強めながら、行政DX、地域企業のDX、人材活用の面から、地域に根ざしたデジタル化支援を進めてまいります。
「そのままDX」について
「そのままDX」は、既存の紙書類、PDF、Excel、Wordなどの帳票を活かし、見た目を大きく変えずに入力フォーム化できる業務デジタル化サービスです。
一般的なシステム導入では、業務フローに合わせて新しい画面を設計したり、利用者が新しい操作方法を覚えたりする必要があります。一方、「そのままDX」は、これまで使っていた書類に近い画面で入力できるため、現場の抵抗感を抑えながら、紙やExcelで行っていた業務をデータ化できます。
入力された情報はレコードとして蓄積され、一覧表示、検索、CSV出力、PDF出力、承認フローなどに活用できます。これにより、単なるペーパーレス化にとどまらず、業務改善、情報共有、管理精度の向上、将来的なAI活用に向けたデータ基盤づくりを支援します。
今後の展開
当社は、西尾市役所における「そのままDX」の活用を通じて、自治体業務における“現場に負担をかけないDX”の実現を目指します。
行政現場では、市民対応、庁内管理、申請受付、確認・承認、記録保管など、多様な業務が存在します。これらを一度に大きく変えるのではなく、まずは既存の書類や業務フローを活かせる領域から段階的にデジタル化し、実際の現場で使いやすい運用方法を整えていくことが重要です。
今後は、西尾市役所での活用可能性を検討しながら、外国語対応フォーム、市民向け申請受付、庁内の管理業務など、行政現場に適した活用方法を広げてまいります。
また、西尾市内企業への導入支援やセミナー実施で得た知見も活かし、地域全体のDX推進に貢献してまいります。
codeless technology 株式会社 代表取締役 猿谷 吉行 コメント

当社は、「日本のシステム導入の文化を変えて、世界一簡単なDXを実現する」ことを目指し、既存の書類をそのまま活かしてデジタル化できる「そのままDX」を提供しています。
西尾市役所様とは、AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAMをきっかけに交流が始まり、BiZCON NISHIOでのグランプリ受賞、西尾商工会議所様とのセミナー実施、西尾市内企業への導入などを通じて、継続的に関係を深めてまいりました。
そのような流れの中で、西尾市役所様においても「そのままDX」を活用いただけることを大変意義深く感じています。
自治体業務のDXでは、単に新しいシステムを導入するだけではなく、職員の皆様や市民の皆様にとって使いやすいことが重要です。特に、紙やExcelで運用されている業務を無理に変えるのではなく、今までの業務を活かしながら、自然にデータ化できる仕組みを作ることが、行政DXの定着につながると考えています。
今後は、外国人向け受付フォームをはじめ、さまざまな業務での活用を通じて、西尾市役所様における行政DXの推進に貢献してまいります。

https://sonomamadx.com

【会社概要】
会社名:codeless technology 株式会社
所在地:東京都品川区東五反田2丁目5−2 THE CASK GOTANDA 903
代表者:代表取締役 猿谷 吉行
設立:2020年4月1日
事業内容:「そのままDX」の開発・運営・販売、業務デジタル化支援、DX導入支援
サービスサイト:https://sonomamadx.com
コーポレートサイト:https://codeless-tech.com
本件に関するお問い合わせ
codeless technology 株式会社
担当:猿谷
お問い合わせ先:info@codeless-tech.com
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